日立ハイテク: SEM-EDXによる無機異物の同定(エネルギー値から自動で同定)
日立ハイテクが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
SEMとEDXの組み合わせで、金属など無機系の異物を同定する。エネルギー値から異物の同定が自動的にできるのが特徴。装置はSU3500、Reglus8230、SU3800、SU3900。対象は半導体、電子部品、電池、金属材料、樹脂など。有機系の異物についてはFT-IRやラマンが一般的である、とページ自身が断っている。
参考合計 (1件)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 分析する異物の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | SEM-EDXによる異物同定(1件) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 受託分析・評価サービス(日立ハイテク) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
製品や試料に入り込んだ異物、付着物、不純物が何者かを突き止めてもらう受託です。元素分析が「何の元素がどれだけ入っているか」を測るのに対し、こちらは「この粒は何者か」「どこから来たか」を答えます。手法は重なりますが、問いが違います。いちばん大事なのは、異物が有機物か無機物かです。有機物(樹脂・繊維・ゴム・タンパク質)なら顕微FT-IR、ラマン、熱分解GC-MS。無機物(金属・鉱物)ならSEM-EDX、EPMA、XRF、XRD。SEM-EDXしか持たないところに有機異物を持ち込んでも、炭素と酸素です以上のことは分かりません。2つめはどこまで小さいものを見られるかで、顕微FT-IRで10 µmから、熱分解GC-MSで0.1 mgから、というように下限が数字で出ている会社とそうでない会社があります。3つめは原因の推定までやってくれるかで、何かが分かっても、どこから来たかが分からないと工程は直せません。4つめは納期で、トラブル対応では決定的になることがあります。5つめは規格で、自動車部品などではISO16232やVDA19に沿った清浄度評価が要ります。
| 基本料金の起点 | 試料を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 対象と分かること | |
| 得意な分野 同じ異物分析でも、見ている業界がまったく違います | 半導体・電子部品・電池・工業製品・部品 |
| 同定できるもの 有機物と無機物で、使う手法がまったく変わります | 金属・鉱物・無機物 |
| 発生原因の推定 | どこから来たかの推定まで行う |
| 分析の進め方 | 記載なし |
| 手法と見られる大きさ | |
| 使える手法 | SEM-EDX |
| 見られる大きさの下限 | 記載なし |
| 装置の記載 | SU3500、Reglus8230、SU3800、SU3900 |
| 手法の補足 | エネルギー値から異物の同定が自動的にできる。ただし対応は無機系が中心で、有機系の異物にはFT-IRやラマンが一般的である、とページ自身が書いている |
| 条件・納期・納品 | |
| 対応する規格 | 記載なし |
| 試料の大きさの制限 | 記載なし |
| 短納期 | 記載なし |
| 納品されるもの | 画像・元素マップ・分析報告書 |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 実施は同社のテストエンジニアリング部。対象は半導体、電子部品、電池、金属材料、樹脂など。有機異物も調べたい場合は、FT-IRやラマンを持つ会社のほうが向く。納期と価格はページに記載がない |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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受託分析・評価サービス(日立ハイテク) (公式)確認日 2026-10-06
実施機関の自社ページ