フィルジェン: Simoa HD-X 超高感度デジタルELISA受託解析(最大4項目・フェムトモーラー級)
フィルジェンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
Simoa HD-X Analyzerで、従来のELISAより最大1,000倍の感度で測る。フェムトモーラーレベルまで届き、ダイナミックレンジは4桁を超える。マルチプレックスパネルを使えば最大4項目まで同時に測れる。必要な検体量は測定する項目により55〜130 µL。受け付ける検体は血清、EDTA血漿、脳脊髄液。検量線はN=3で測定し、検体はN=2または3での測定がすすめられている。納期は試薬キット到着後15〜20営業日程度。実施は名古屋の受託解析センター。
参考合計 (20検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 測定する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | Simoa HD-X による測定(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 超高感度デジタルELISA受託解析サービス/Simoa受託解析サービス(フィルジェン) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
抗体を使って、検体の中の目的のタンパク質がどれくらいあるかを測ってもらうサービスです。同じ「ELISA受託」でも中身は3つに分かれます。測りたい標的の市販キットがあるなら測定代行で、キットを指定して検体を送るだけ、2週間ほどで返ってきます。市販キットがない標的なら測定系の構築からで、抗体と標準抗原を持ち込んで系そのものを作ってもらうため3か月ほどかかります。市販キットでは濃度が低すぎて検出できない場合は超高感度の装置を使い、通常のELISAがpg/mL級なのに対してfg/mL級まで届きます。納期も値段の桁も違うので、まずどれなのかを決めてから比べてください。つぎに、何を持ち込めるかです。市販キットを指定できるのか、自分の抗体から作ってもらえるのかで、手元にあるものがそのまま使えるかが決まります。3つめは検体の量と反復で、二重測定か三重測定かで必要な量が変わるため、貴重な検体のときは先に見ておきたいところです。
| 基本料金の起点 | 検体を送る(測定から) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何を頼むか | |
| サービスの種類 測定代行・測定系の構築・超高感度で、納期も値段の桁も変わる | 超高感度(fg/mL級) |
| 測定の原理 | 記載なし |
| 検出のしかた | デジタル計数(蛍光) |
| 測れる標的 | 記載なし |
| 感度 | 従来のELISAより最大1,000倍の感度で、フェムトモーラーレベルの測定ができる。ダイナミックレンジは4桁を超える |
| 同時に測れる項目数 | 最大4項目(マルチプレックスパネルを使うとき) |
| 持ち込めるもの | |
| 持ち込めるもの 手元にあるものがそのまま使えるか | 市販キットの指定 |
| 持ち込む材料の条件 | 記載なし |
| 受け付ける検体 | 血清・血漿 |
| 必要な検体量 | 55〜130 µL(測定する項目により異なる) |
| 反復 | 記載なし |
| 依頼できる最小の検体数 | 記載なし |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 濃度の計算値・報告書 |
| 納期 | 15〜20営業日(試薬キット到着後) |
| 測定する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 実施は同社の受託解析センター(名古屋)。受け付ける検体は血清、EDTA血漿、脳脊髄液(CSF)。検量線はN=3で測定し、検体はN=2または3での測定がすすめられている。解析結果はCD-ROMに収めて報告される。用意されているキット以外のラインアップは問い合わせになり、Homebrew Assayによるカスタム測定には対応していない(同社のバイオマーカー測定カタログ・2025年9月) |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-06
実施機関の自社ページ。調査票は必要量を「多くのpanelで55–80 µL」としていたが、ページの記載は55〜130 µL
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バイオマーカー測定 受託解析サービス 特集カタログ(フィルジェン) (公式) 情報が古い可能性確認日 2026-10-06 資料の日付 2025-09-01
Homebrew Assayによるカスタム測定に対応していないこと、対応検体がヒトであることの出典