SERVICE DETAILS

フィルジェン: OncoScan CNV Plus Assay・CNV Assay 受託解析

フィルジェンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-05

このサービスについて

FFPEの劣化したDNAでもゲノム全体のコピー数とLOHを見られるMIPアレイ。解像度は約50〜100 kbで、10コピーを超える増幅にも対応する。Plusのほうは9遺伝子74変異の体細胞変異も同時に見る。

参考合計 (20検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 解析する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) OncoScan 受託解析 要見積 10検体以上 記載なし 通常 CNVアレイ受託解析サービス OncoScan CNV Plus Assay・CNV Assay 概要(フィルジェン株式会社) (公式) 公開価格なし。10検体以上で受付

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

コピー数解析(CNV・LOH/アレイ・デジタルPCR・NGS)

遺伝子やゲノム領域のコピー数が増えているか減っているかを調べるサービスです。まず解析のしかたで見えるものが変わります。デジタルPCRは指定した1〜数か所をコピー数そのものとして数えるので、いちばん正確ですが、知らない場所の変化は見つけられません。SNPアレイやMIPアレイ、全ゲノムシーケンスはゲノム全体を見るので未知のコピー数異常を探せますが、数字は相対的な推定になります。アレイやNGSで見つけた候補をデジタルPCRで確かめる、という順番で使うことが多いです。2つめは見える範囲で、指定した1か所を確かめたいのか、選んだ遺伝子群なのか、ゲノム全体なのかで相手が変わります。3つめは数え方で、絶対定量か相対推定かによって結果の読み方が変わります。4つめは送るもので、FFPEを受けてくれるか、組織や血液からDNA抽出まで頼めるかが分かれ目です。FFPEは断片化しているため、専用に設計されたアレイを使う会社に限られます。

基本料金の起点 組織・細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程
解析のしかた
解析のしかた ここが最初の分かれ目。見える範囲も、数字の意味も、値段も変わる MIPアレイ(FFPE向け)
見える範囲 ゲノム全体
数え方 相対推定(比べて推定する)
使う装置・アレイ OncoScan CNV Plus Assay/OncoScan CNV Assay(Thermo Fisher Scientific)
解像度・マーカー数 約50〜100 kb。10コピーを超える高いダイナミックレンジに対応すると説明
わかること
調べられること コピー数の増減・LOH(ヘテロ接合性の消失)・体細胞変異も同時に
調べられることの注意 体細胞変異を同時に見られるのは OncoScan CNV Plus Assay のほうで、9つの遺伝子・74の体細胞突然変異をカバーする。OncoScan CNV Assay にはこの機能がない
解析だけの依頼 記載なし
送るものと対象
受け付ける試料 FFPE
DNA抽出 記載なし
必要なDNA量 記載なし
試料の注意 記載なし
対象の生物種 記載なし
納品物と納期
納品されるもの 自分で再解析できる形式
解析ソフト Chromosome Analysis Suite(ChAS。Thermo Fisher Scientific から無償提供)
納期 記載なし
受注の条件・補足 10検体以上で受け付ける(10〜14検体の料金区分がある)。ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)サンプルに対応する
料金の補足 公開価格なし

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。