SERVICE DETAILS
フィルジェン: OncoScan CNV Plus Assay・CNV Assay 受託解析
フィルジェンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
代理店経由
研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
このサービスについて
FFPEの劣化したDNAでもゲノム全体のコピー数とLOHを見られるMIPアレイ。解像度は約50〜100 kbで、10コピーを超える増幅にも対応する。Plusのほうは9遺伝子74変異の体細胞変異も同時に見る。
参考合計 (20検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
要見積(基本料金が非公開)
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | OncoScan 受託解析 | 要見積 | 10検体以上 | 記載なし | 通常 | CNVアレイ受託解析サービス OncoScan CNV Plus Assay・CNV Assay 概要(フィルジェン株式会社) (公式) | 公開価格なし。10検体以上で受付 |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
コピー数解析(CNV・LOH/アレイ・デジタルPCR・NGS)
遺伝子やゲノム領域のコピー数が増えているか減っているかを調べるサービスです。まず解析のしかたで見えるものが変わります。デジタルPCRは指定した1〜数か所をコピー数そのものとして数えるので、いちばん正確ですが、知らない場所の変化は見つけられません。SNPアレイやMIPアレイ、全ゲノムシーケンスはゲノム全体を見るので未知のコピー数異常を探せますが、数字は相対的な推定になります。アレイやNGSで見つけた候補をデジタルPCRで確かめる、という順番で使うことが多いです。2つめは見える範囲で、指定した1か所を確かめたいのか、選んだ遺伝子群なのか、ゲノム全体なのかで相手が変わります。3つめは数え方で、絶対定量か相対推定かによって結果の読み方が変わります。4つめは送るもので、FFPEを受けてくれるか、組織や血液からDNA抽出まで頼めるかが分かれ目です。FFPEは断片化しているため、専用に設計されたアレイを使う会社に限られます。
| 基本料金の起点 | 組織・細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 解析のしかた | |
| 解析のしかた ここが最初の分かれ目。見える範囲も、数字の意味も、値段も変わる | MIPアレイ(FFPE向け) |
| 見える範囲 | ゲノム全体 |
| 数え方 | 相対推定(比べて推定する) |
| 使う装置・アレイ | OncoScan CNV Plus Assay/OncoScan CNV Assay(Thermo Fisher Scientific) |
| 解像度・マーカー数 | 約50〜100 kb。10コピーを超える高いダイナミックレンジに対応すると説明 |
| わかること | |
| 調べられること | コピー数の増減・LOH(ヘテロ接合性の消失)・体細胞変異も同時に |
| 調べられることの注意 | 体細胞変異を同時に見られるのは OncoScan CNV Plus Assay のほうで、9つの遺伝子・74の体細胞突然変異をカバーする。OncoScan CNV Assay にはこの機能がない |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 送るものと対象 | |
| 受け付ける試料 | FFPE |
| DNA抽出 | 記載なし |
| 必要なDNA量 | 記載なし |
| 試料の注意 | 記載なし |
| 対象の生物種 | 記載なし |
| 納品物と納期 | |
| 納品されるもの | 自分で再解析できる形式 |
| 解析ソフト | Chromosome Analysis Suite(ChAS。Thermo Fisher Scientific から無償提供) |
| 納期 | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 10検体以上で受け付ける(10〜14検体の料金区分がある)。ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)サンプルに対応する |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ