SERVICE DETAILS
DNAチップ研究所: QIAseq ターゲットメチル化パネル(2 ngから・分子バーコードつき)
DNAチップ研究所が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
代理店経由
研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
このサービスについて
がん種別の既製パネルを選ぶか、カスタムを作る。組織・細胞のDNAなら2 ng、FFPEやccfDNAでも20 ngから。分子バーコードでメチル化率を正確に出す。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
要見積(基本料金が非公開)
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | QIAseq ターゲットメチル化パネル | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | DNAメチル化解析 メチル化パネル解析(QIAGEN QIAseq Targeted Methyl Panels)受託サービス(株式会社DNAチップ研究所) (公式) | 公開価格なし。別途パネル試薬の費用がかかる |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
DNAメチル化解析(WGBS・RRBS・ターゲット・パネル)
DNAのどこがメチル化されているかを次世代シーケンサーで調べるサービスです。最初に決めるのはゲノムのどこまで見るかで、ここで費用が一桁変わります。WGBSはゲノム全体を見るのでCpGをほぼ取りこぼしませんが、1検体あたり90〜150 Gbほど必要です。RRBSは制限酵素でCpGの多い領域だけを濃縮してから読むので9 Gbほどで済みますが、見ているのはCpGアイランドまわりに偏ります。ターゲットはあらかじめ決めた領域だけをキャプチャするもので、ヒトやマウスの既製パネルがあります。2つめは変換のしかたです。バイサルファイト処理は古くからの標準ですが、DNAが傷みやすく投入量が要ります。酵素による変換は薬品で焼かないぶんDNAが壊れにくく、少ない量や質の落ちた試料で有利とされます。3つめはどこまで解析してくれるかで、メチル化率を出すところまでか、群間で差のあるCpGや領域を見つけて近くの遺伝子のGO解析まで見てくれるのかが分かれます。DMR解析は最低でも2検体ないとできません。
| 基本料金の起点 | 精製したDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 方式と変換 | |
| 解析の範囲 ここで費用が一桁変わる。全ゲノムで見るか、CpGの多いところだけにするか | ターゲット(決めた領域だけ) |
| 変換のしかた | バイサルファイト処理 |
| ターゲットの絞り方 ターゲットを選んだときだけ。領域の決め方で必要なDNA量と見える範囲が変わる | 既製のパネル |
| 5hmCの区別 ふつうのバイサルファイト法では5mCと5hmCを区別できない | 記載なし |
| ライブラリーのキット | 記載なし |
| シーケンサーとリード | Illumina MiSeq |
| 標準のデータ量 | 記載なし |
| 方式の補足 | 分子バーコードを使って、PCRの偏りを補正しながらメチル化率を算出する |
| 引き受ける工程と試料 | |
| 引き受ける工程 | ライブラリー調製・シーケンス・データ解析 |
| 試料の条件 | 組織・細胞由来のDNAは2 ng(0.2 ng/µL以上)、FFPE由来のDNAとccfDNAは20 ng(2 ng/µL以上) |
| 分子バーコード | UMIを使う |
| 変換効率の確認 | 記載なし |
| パネルの中身 | 乳がん89遺伝子、大腸がん63遺伝子、免疫腫瘍68遺伝子。カスタムパネルも作れる |
| 解析と納品 | |
| 含まれる解析 | メチル化率の算出 |
| プランの立て方 | 記載なし |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 納品されるもの | FASTQ(生データ)・メチル化率・DMR の一覧 |
| 納期ほか | |
| 納期 | 1.5〜2か月(QC通過後約1.5か月、データ解析まで含めて約2か月。別途パネル試薬の発注に3週間ほど) |
| 実験するラボ | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | アライメントデータ(BAMファイル)はクラウドでの解析になるため納品物に付かない。この点だけ、同社のターゲットBAS解析と違う |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ