DNAチップ研究所: ChIP-seq(ChIP後のDNAを送る・国内)
DNAチップ研究所が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
免疫沈降は依頼者側で行い、ChIP後のdsDNAを送る。100 ng以上・200〜800 bp。ピーク検出とサンプル間比較まで。QC通過後2か月、解析込みで2.5か月。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | ChIP-seq | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | クロマチン免疫沈降シーケンス(株式会社DNAチップ研究所) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
ゲノムのどこにそのタンパク質がいるか、どこにヒストン修飾があるかを調べるサービスです。3つの手法は目的が同じなので1つにまとめています。ChIP-seqは古くからの標準で、架橋して壊し抗体で引っ張る方法です。必要な細胞数は多いものの、転写因子からヒストン修飾まで対象が広く取れます。CUT&RUNは細胞を壊さず、抗体のところにヌクレアーゼを連れていって切る方法で、少ない細胞数で済みバックグラウンドが低くなります。CUT&Tagは同じ考え方で、切るかわりにトランスポゼースでタグを付けるので、ライブラリー調製まで一度に進み、シーケンス深度も浅くて済みます。つぎに見るのはどこから引き受けてもらうかで、細胞・組織から全部任せるのか、免疫沈降は自分でやってChIP後のDNAから頼むのか、既にあるFASTQの解析だけ頼むのかで相手が変わります。3つめは抗体で、ChIP系がうまくいくかはほぼ抗体で決まるため、検証済みの抗体を持っているか、新しい標的の抗体を探して検証してくれるかで差が出ます。4つめは対照とスパイクインで、群間で増えた減ったを言うなら標準化の有無が効きます。
| 基本料金の起点 | ChIP後のDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 手法と引き受ける工程 | |
| 対応する手法 目的は同じでも、必要な細胞数とバックグラウンドが違う | ChIP-seq |
| 引き受ける工程 | シーケンス・データ解析 |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 検体数の規模 | 記載なし |
| 方式の補足 | クロマチン免疫沈降そのものは行わない。ChIPを済ませたサンプルを送ってもらい、シーケンスとピーク検出、サンプル間の比較を行う |
| 標的・試料・抗体 | |
| 標的のタイプ | ヒストン修飾・転写因子 |
| 必要な細胞数・試料量 | ChIP後のdsDNAで100 ng以上 |
| 組織 | 記載なし |
| 抗体の扱い ChIP系がうまくいくかどうかは、ほぼ抗体で決まる | 記載なし |
| 対照とスパイクイン | 記載なし |
| 試料の条件 | dsDNA量は100 ng以上、濃度は200 pg/µL以上、OD260/280は1.5以上、サイズは200〜800 bp、2本鎖であること |
| シーケンスと解析 | |
| シーケンス | イルミナの次世代シーケンサー(NextSeq 500) |
| 含まれる解析 | ピークコール・群間の比較 |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期ほか | |
| 納期 | 2〜2.5か月(検体のQC通過後おおむね2か月。データ解析まで含めると2.5か月程度) |
| 実験する場所 | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 記載なし |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ