SERVICE DETAILS

フィルジェン: リン酸化プロテオーム解析(Phosphoproteomics Service)

フィルジェンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。

このサービスは Creative Proteomics が実施します(受付・見積は フィルジェン)。

未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

濃縮をIMAC、TiO2、リン酸化チロシン抗体から選べるのが特徴で、チロシンのリン酸化のように量が少ないものを狙うときに効く。対象はセリン・スレオニン・チロシン。装置はTriple TOF 5600、Q Exactive、Orbitrap Fusion Tribrid。取得はDDA、定量はラベルフリーほか。必要量が試料ごとに細かく公開されていて、組織50 mg超、細胞2×10^7超、血清・血漿500 µL超、タンパク質なら1 mg超(濃度1 µg/µL超)。キナーゼ・ホスファターゼのモチーフ解析と相互作用ネットワーク解析まで含む。

参考合計 (3検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) リン酸化プロテオーム解析(1検体) 要見積 — 記載なし 通常 Phosphoproteomics Service(Creative Proteomics) (公式) 公式ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

リン酸化解析(リン酸化プロテオーム解析・リン酸化部位同定)

タンパク質のリン酸化を調べる受託です。やろうとしていることで4通りに分かれます。試料全体から何千・何万のリン酸化サイトを一度に見る網羅解析(質量分析)、目的のタンパク質1つについてどのアミノ酸がリン酸化されているかを決めるサイト同定、質量分析を使わず既知のリン酸化部位の抗体を並べたアレイで2検体を比べる抗体マイクロアレイ、リン酸化タンパク質を濃縮してから二次元電気泳動でスポットの増減を見るプロファイリングです。目的が違うと必要な試料量も費用もまったく違うので、まず上の4つのどれかを決めてください。もうひとつの大きな制約が必要試料量です。リン酸化ペプチドはもともと少ないので、ふつうのプロテオーム解析より多くの試料が要ります。抽出するときはフォスファターゼ阻害剤を必ず入れてください。

基本料金の起点 細胞・組織から(タンパク質の抽出も任せる) 基本料金に含まれる最初の工程
何が分かるか
解析のタイプ 目的が違うと、必要な試料量も費用もまったく違います 網羅解析(質量分析)
取得・標識の方式 DDA(データ依存取得)
対象となる残基 セリン(pSer)・スレオニン(pThr)・チロシン(pTyr)
同定できる数の目安 記載なし
報告される内容 リン酸化部位・検体間の定量比較・モチーフ解析・タンパク質間相互作用ネットワーク
測り方
リン酸化の濃縮・前処理 IMAC、TiO2、リン酸化チロシン抗体
消化 記載なし
装置 Triple TOF 5600、Q Exactive、Orbitrap Fusion Tribrid
フラグメンテーション 同じペプチド内に候補が並ぶとき、位置を決めるのに効きます 記載なし
解析ソフト 記載なし
搭載抗体数 記載なし
送る試料
対応する試料 組織・培養細胞・抽出ずみのタンパク質・ライセート・血清・血漿・そのほかの体液・植物・微生物
必要試料量 組織は50 mg超、細胞は2×10^7個超、血清・血漿は500 µL超、 タンパク質は1 mg超(濃度1 µg/µL超)。
推奨される反復数 記載なし
試料の注意 記載なし
報告・納期・料金
納品されるもの 報告書・数値データ(表計算ファイル)
納期 記載なし
実施する場所 海外
海外の公開料金 ドル建てで公開されているものは、換算せずそのまま載せています 記載なし
受注の条件・補足 バイオインフォマティクスとして、キナーゼ・ホスファターゼのモチーフ解析と、 タンパク質間相互作用ネットワーク解析が挙げられている。
料金の補足 公式ページに価格・納期の記載はない。見積になる

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。