ユビキチン化解析 受託サービス比較

タンパク質のユビキチン化を調べる受託です。

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ユビキチン化解析(ユビキチノーム・diGly プロテオミクス・抗体アレイ)

いちばん大事なのは解析のしかたで、この2つは別のことをしています。質量分析で部位を同定する方式は、トリプシンで切ったあとに残るK-ε-GG(diGly)という目印を抗体で濃縮してLC-MS/MSで読むので、どのタンパク質のどのリジンが修飾されたかまで分かります。そのかわり必要なタンパク質量が多く、10 mgを超えることもあります。抗体アレイで見る方式は、あらかじめ決めたタンパク質について発現量とユビキチン化の状態をまとめて比べます。少ない試料で群間比較ができますが、パネルにないタンパク質は見えず、部位も分かりません。3つめはNEDD8やISG15の扱いです。K-ε-GGの目印はユビキチンだけでなくユビキチン様修飾でも残るので、K-GGが検出されても必ずユビキチン由来とはかぎりません。この点を明記している会社、分けるための対照やフィルタを用意している会社、何も触れていない会社があります。4つめは鎖のタイプ(K48・K63・K11など)まで見られるかで、同じユビキチン化でもつながり方で意味がまったく違います。

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サービス比較結果

条件に合う会社・サービス 4件表示(全4件中)

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見積 会社・サービス ランキング ▲ 参考合計(6検体) 基本料金(単価) 製品の特徴 最低検体数 起点 解析方式 部位の同定 同定できる数の目安 必要なタンパク質量 納期
フナコシ ※PTM BIO 実施
情報確認日: 2026-10-05
— 要見積(基本料金が非公開) 要見積
1 修飾に特異的な抗体で濃縮する
2 分画して複雑さを下げてからLC-MS/MS
3 翻訳後修飾を専門に扱う会社
記載なし 抽出ずみのタンパク質を送る 質量分析(K-ε-GG濃縮+LC-MS/MS) 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし
フィルジェン ※Sciomics 実施
情報確認日: 2026-10-05
— 要見積(基本料金が非公開) 要見積
1 1,438種類の発現とユビキチン化を同時
2 少ない試料で群間比較ができる
3 部位は分からず血清・血漿も対象外
6検体から 細胞・組織を送る(抽出から) 抗体アレイ 記載なし 1,438種類のタンパク質 記載なし 記載なし
フィルジェン ※Creative Proteomics 実施
情報確認日: 2026-10-05
— 要見積(基本料金が非公開) 要見積
1 5,000〜15,000部位を同定できる
2 anti-diGly抗体で部位まで分かる
3 PROTACなら1〜5 mgで足りる
記載なし 抽出ずみのタンパク質を送る 質量分析(K-ε-GG濃縮+LC-MS/MS) どのリジンが修飾されたかまで分かる 1実験あたり5,000〜15,000のユビキチン化部位を、2,000〜5,000のタンパク質から同定 網羅的な解析は1検体あたり10〜20 mg、PROTAC・分解剤の研究は1〜5 mg 記載なし
セル・シグナリング・テクノロジー
情報確認日: 2026-10-05
— 要見積(基本料金が非公開) 要見積
1 K-ε-GG抗体でペプチドを濃縮する
2 数千種類のペプチドを定量できる
3 NEDD8やISG15も同じ痕跡を残す
記載なし 細胞・組織を送る(抽出から) 質量分析(K-ε-GG濃縮+LC-MS/MS) どのリジンが修飾されたかまで分かる 数千種類のユビキチン化ペプチド 記載なし 記載なし

ランキングの決め方:受注数・見積依頼数・価格(参考合計)・見積返信の速さ・ユーザー評価から計算しています。 受注数・見積依頼数・返信の速さ・評価は、受託解析Quick 上での直近12か月の実績です(実績がまだない項目は0点)。 広告(PR)の出稿や手数料の額では変わりません。 くわしく