フナコシ: ユビキチン化プロテオミクス(修飾特異的抗体での濃縮)
フナコシが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスは PTM BIO が実施します(受付・見積は フナコシ)。
このサービスについて
タンパク質を酵素で消化してペプチドにし、液体クロマトグラフィーで分画して複雑さを下げたうえで、修飾に特異的な抗体でペプチドを濃縮し、LC-MS/MSで定量する。翻訳後修飾のプロテオミクスを専門に扱う会社だが、公開ページに書かれているのは解析の流れまでで、必要な試料量、納期、価格、定量の方法は記載がない。
参考合計 (6検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | ユビキチン化プロテオミクス(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Ubiquitination Proteomics(PTM BIO) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
タンパク質のユビキチン化を調べる受託です。いちばん大事なのは解析のしかたで、この2つは別のことをしています。質量分析で部位を同定する方式は、トリプシンで切ったあとに残るK-ε-GG(diGly)という目印を抗体で濃縮してLC-MS/MSで読むので、どのタンパク質のどのリジンが修飾されたかまで分かります。そのかわり必要なタンパク質量が多く、10 mgを超えることもあります。抗体アレイで見る方式は、あらかじめ決めたタンパク質について発現量とユビキチン化の状態をまとめて比べます。少ない試料で群間比較ができますが、パネルにないタンパク質は見えず、部位も分かりません。3つめはNEDD8やISG15の扱いです。K-ε-GGの目印はユビキチンだけでなくユビキチン様修飾でも残るので、K-GGが検出されても必ずユビキチン由来とはかぎりません。この点を明記している会社、分けるための対照やフィルタを用意している会社、何も触れていない会社があります。4つめは鎖のタイプ(K48・K63・K11など)まで見られるかで、同じユビキチン化でもつながり方で意味がまったく違います。
| 基本料金の起点 | 抽出ずみのタンパク質を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 解析のしかた | |
| 解析方式 部位まで知りたいなら質量分析、少ない試料で群間比較をしたいなら抗体アレイです | 質量分析(K-ε-GG濃縮+LC-MS/MS) |
| 部位の同定 | 記載なし |
| 濃縮のしかた | 修飾に特異的な抗体による濃縮 |
| 同定できる数の目安 | 記載なし |
| 定量のしかた | 記載なし |
| 鎖のタイプ | 記載なし |
| NEDD8・ISG15の扱い K-ε-GGの目印はユビキチン様修飾でも残るので、ここの書きぶりは解釈にかかわります | 記載なし |
| 解析の補足 | タンパク質を酵素で消化してペプチドの混合物にし、液体クロマトグラフィーで分画して試料の複雑さを下げたあと、目的の修飾に特異的な抗体でペプチドを濃縮して、LC-MS/MSで解析・定量する |
| 試料 | |
| 必要なタンパク質量 | 記載なし |
| 対応する試料 | 記載なし |
| 最低の検体数・実験計画 | 記載なし |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 含まれる解析 | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 海外 |
| 日本語での相談 | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 公開ページに書かれているのは解析の流れまで。会社の正式名称、所在地、使用する質量分析計、必要な試料量、対応する試料、定量の方法、バイオインフォマティクス解析の内容、納品物、納期、価格は、いずれもこのページに記載がない。依頼の前に直接確認すること |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ。公開されているのは解析の流れまで
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確認日 2026-10-07
国内の受付窓口(代理店)のページ。解析は PTM BIO が実施。