熱安定性解析 受託サービス比較
タンパク質や抗体が熱でどの温度からほどけるか(Tm)を測る受託です。
このサービスについて詳しく見る
熱安定性解析(DSF・nanoDSF・DSC・サーマルシフトアッセイ)
長期の保存試験そのものではなく、温度を上げながらアンフォールディングや凝集を見る、短時間の物性評価が中心になります。いちばん大きな分かれ目は解析方式で、得られる値がまったく違います。DSFは色素を入れてプレートで一度にたくさん測るので、バッファー条件の探索に向きます。nanoDSFは色素が要らず、タンパク質そのものの蛍光を見るので、色素が結合を邪魔する心配がなく試料も少なくて済みます。DSCは熱そのものを測るため、ΔH(エンタルピー)やΔCp(熱容量変化)といった熱力学のパラメータが直接出ますが、そのぶん試料がたくさん要ります。化合物が結合しているかを見たいならサーマルシフトアッセイ、凝集体や粒径も見たいならDLSを組み合わせます。「Tmが分かればいいのか、ΔHまで要るのか」をはっきりさせてから選んでください。
比較条件を設定 条件を指定して、目的に合うサービスを探せます。 条件を閉じる 条件を開く
各社の公開情報から計算した参考価格です。正式な金額は各社の見積で確認してください。
税区分は各社の表記によります。
「起点」は基本料金に含まれる最初の工程です
(起点が違うと、同じ金額でも含まれる作業が違います)。
料金を公開していない会社も「要見積」として並べています。
表の見出しの文字を押すと、その列で並べ替えられます
(もう一度押すと逆の順)。
記載なしは、いつも最後に並びます。
登録企業は、受託解析Quick 上で見積に直接回答します(未登録の会社にも依頼できます)。
表は左右にスクロールして詳細を比較できます。
| 見積 | 会社・サービス | ランキング ▲ | 参考合計(1種類) | 基本料金(単価) | 製品の特徴 | 最低種類数 | 起点 | 解析方式 | 得られる値 | 主な用途 | 一度に比べられる数 | 実施する場所 | 納期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
テクノプロ・R&D社
|
— | ¥550,000 税区分:一部記載なし | ¥550,000/種類 |
1
10種類のバッファー条件でTmを比べる
2
pH・塩濃度・添加剤を変えて測る
3
保存に向く条件を探せる
|
記載なし | 精製ずみのタンパク質から | DSF(色素を使う示差走査蛍光測定) | Tm(変性温度) | 保存バッファーの条件探し | 10種類のバッファー条件(pH、塩濃度、各種添加剤) | 国内 | 1か月(1か月程度) | |
|
テクノプロ・R&D社
|
— | ¥400,000 税区分:一部記載なし | 2種類まで:¥400,000/一式 |
1
定圧熱容量から熱力学パラメータを出す
2
ΔHと−TΔSが得られる
3
Tmだけでなく必要なエネルギーまで
|
記載なし | 精製ずみのタンパク質から | DSC(示差走査熱量測定) | ΔH(エンタルピー)・ΔS/−TΔS(エントロピー項) | 熱力学パラメータの取得 | 公開例は2種類のタンパク質 | 国内 | 3週(3週間程度) |
ランキングの決め方:受注数・見積依頼数・価格(参考合計)・見積返信の速さ・ユーザー評価から計算しています。 受注数・見積依頼数・返信の速さ・評価は、受託解析Quick 上での直近12か月の実績です(実績がまだない項目は0点)。 広告(PR)の出稿や手数料の額では変わりません。 くわしく