テクノプロ・R&D社: DSCによるフォールディングの熱力学パラメータ解析
テクノプロ・R&D社が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
熱そのものを測るDSCで、熱変性のあいだの定圧熱容量から熱力学パラメータを出す。公開例では2種類のタンパク質について、エンタルピー項(ΔH)とエントロピー項(−TΔS)が得られる。Tmだけでは足りず、変性にどれだけのエネルギーが要るかまで知りたいときに向く。400,000円〜・3週間程度。
参考合計 (1種類)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 DSC熱力学パラメータ解析(タンパク質2種類まで) | ¥400,000/一式 | 1 | ¥400,000 | 記載なし | 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | タンパク質の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | DSC熱力学パラメータ解析(タンパク質2種類まで) | ¥400,000/一式 | 2種類まで | 記載なし | 通常 | 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式) | 「400,000円~」の下限価格。公開例が2種類のタンパク質なので上限を2にしている |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
タンパク質や抗体が熱でどの温度からほどけるか(Tm)を測る受託です。長期の保存試験そのものではなく、温度を上げながらアンフォールディングや凝集を見る、短時間の物性評価が中心になります。いちばん大きな分かれ目は解析方式で、得られる値がまったく違います。DSFは色素を入れてプレートで一度にたくさん測るので、バッファー条件の探索に向きます。nanoDSFは色素が要らず、タンパク質そのものの蛍光を見るので、色素が結合を邪魔する心配がなく試料も少なくて済みます。DSCは熱そのものを測るため、ΔH(エンタルピー)やΔCp(熱容量変化)といった熱力学のパラメータが直接出ますが、そのぶん試料がたくさん要ります。化合物が結合しているかを見たいならサーマルシフトアッセイ、凝集体や粒径も見たいならDLSを組み合わせます。「Tmが分かればいいのか、ΔHまで要るのか」をはっきりさせてから選んでください。
| 基本料金の起点 | 精製ずみのタンパク質から 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何が分かるか | |
| 解析方式 得られる値がまるで違います。まずここを決めてください | DSC(示差走査熱量測定) |
| 得られる値 | ΔH(エンタルピー)・ΔS/−TΔS(エントロピー項) |
| 主な用途 | 熱力学パラメータの取得 |
| 色素・標識 | 色素は要らない(内在蛍光・熱量測定) |
| 一度に比べられる数 | 公開例は2種類のタンパク質 |
| 測り方 | |
| 装置 | DSC(示差走査カロリメトリー) |
| 対象にできる試料 | 精製タンパク質 |
| 必要試料量・濃度 | 記載なし |
| 凝集の評価 | 記載なし |
| 可逆性の評価 | 記載なし |
| 報告・納期・料金 | |
| 納品されるもの | 報告書 |
| 納期 | 3週(3週間程度) |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 2種類のタンパク質について、熱変性過程における溶液の定圧熱容量を測定する、 と書かれている。得られるのはエンタルピー項(ΔH)とエントロピー項(−TΔS)。 ΔCpの記載はない。 |
| 料金の補足 | 400,000円〜。「〜」付きの下限価格。公開例が2種類のタンパク質なので、 参考合計は2種類までで出している。3種類以上は見積で確かめること。 税の扱いはページに書かれていない。 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
価格・納期・得られる値の出典