抗体の結合特異性・親和性評価 受託サービス比較

作った抗体が狙った相手にちゃんとくっつくか、ほかのものにくっついていないかを調べる受託です。

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抗体の結合特異性・親和性評価(SPR・BLI・タンパク質アレイ)

いちばん大事な分かれ目は何を知りたいかで、似た名前で呼ばれていてもこの2つは別のことをしています。特異性のスクリーニングは、たくさんのタンパク質を並べたアレイに抗体をかけて、狙った相手以外に反応していないかを広く見るので、交差反応の相手が分かります。そのかわりKDのような数値は出ません。親和性・結合速度の測定は、決めた1対1の組み合わせについて、どれくらい強く、どれくらい速くくっついて離れるかを数値で出します(KD、ka、kd)。候補を絞る段階では前者、絞ったあとの性能を示す段階では後者になります。つぎに測り方です。SPRとBLIはどちらも標識せずに測れますが、SPRは流路に流す方式、BLIはセンサーを液に浸す方式で、粗い試料への強さとスループットが違います。3つめは培養上清のような粗い試料をそのまま測れるかで、ハイブリドーマのクローンを数多く比べる段階ではここで手間が大きく変わります。4つめは必要な試料の量で、貴重な抗体ではこれが依頼できるかどうかを決めます。

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サービス比較結果

条件に合う会社・サービス 2件表示(全2件中)

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見積 会社・サービス ランキング ▼ 参考合計(1抗体) 基本料金(単価) 製品の特徴 最低抗体数 起点 測定の目的 測り方 出てくる値 必要な試料の量 納期
福島セルファクトリー
情報確認日: 2026-10-05
ランキング1位 1
¥760,000〜 税区分:一部記載なし ¥410,000〜¥720,000/一式
1 16,000種類以上のヒトタンパク質に当てる
2 ほかに反応していないかを広く見られる
3 絶対的な定量はできず相対比較になる
記載なし 精製した抗体・抗原を送る 特異性・交差反応性のスクリーニング タンパク質マイクロアレイ 交差反応の相手 抗体は1 µg/µLのものをPBS溶液で20 µL。血清・血漿は100 µL 3週(サンプル受領後 約3週間)
福島セルファクトリー
情報確認日: 2026-10-05
— 要見積(基本料金が非公開) 要見積
1 Biacore T200でka・kd・KDを出す
2 標識せずに結合を測れる
3 事前に結合の有無を確かめることがすすめられる
記載なし 精製した抗体・抗原を送る 親和性・結合速度の測定 SPR(表面プラズモン共鳴) KD(平衡解離定数)・ka・kd(結合速度・解離速度) リガンドは50 µg/mL以上の濃度で150 µL以上。アナライトは10 µM以上の濃度が目安で、低分子化合物の場合は1 mM以上必要なことがある 1か月(通常1か月程度。試験の内容やサンプル数によって変わる)

ランキングの決め方:受注数・見積依頼数・価格(参考合計)・見積返信の速さ・ユーザー評価から計算しています。 受注数・見積依頼数・返信の速さ・評価は、受託解析Quick 上での直近12か月の実績です(実績がまだない項目は0点)。 広告(PR)の出稿や手数料の額では変わりません。 くわしく