抗体の結合特異性・親和性評価 受託サービス比較
作った抗体が狙った相手にちゃんとくっつくか、ほかのものにくっついていないかを調べる受託です。
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抗体の結合特異性・親和性評価(SPR・BLI・タンパク質アレイ)
いちばん大事な分かれ目は何を知りたいかで、似た名前で呼ばれていてもこの2つは別のことをしています。特異性のスクリーニングは、たくさんのタンパク質を並べたアレイに抗体をかけて、狙った相手以外に反応していないかを広く見るので、交差反応の相手が分かります。そのかわりKDのような数値は出ません。親和性・結合速度の測定は、決めた1対1の組み合わせについて、どれくらい強く、どれくらい速くくっついて離れるかを数値で出します(KD、ka、kd)。候補を絞る段階では前者、絞ったあとの性能を示す段階では後者になります。つぎに測り方です。SPRとBLIはどちらも標識せずに測れますが、SPRは流路に流す方式、BLIはセンサーを液に浸す方式で、粗い試料への強さとスループットが違います。3つめは培養上清のような粗い試料をそのまま測れるかで、ハイブリドーマのクローンを数多く比べる段階ではここで手間が大きく変わります。4つめは必要な試料の量で、貴重な抗体ではこれが依頼できるかどうかを決めます。
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各社の公開情報から計算した参考価格です。正式な金額は各社の見積で確認してください。
税区分は各社の表記によります。
「起点」は基本料金に含まれる最初の工程です
(起点が違うと、同じ金額でも含まれる作業が違います)。
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表は左右にスクロールして詳細を比較できます。
| 見積 | 会社・サービス | ランキング ▼ | 参考合計(1抗体) | 基本料金(単価) | 製品の特徴 | 最低抗体数 | 起点 | 測定の目的 | 測り方 | 出てくる値 | 必要な試料の量 | 納期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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福島セルファクトリー
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¥760,000〜 税区分:一部記載なし | ¥410,000〜¥720,000/一式 |
1
16,000種類以上のヒトタンパク質に当てる
2
ほかに反応していないかを広く見られる
3
絶対的な定量はできず相対比較になる
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記載なし | 精製した抗体・抗原を送る | 特異性・交差反応性のスクリーニング | タンパク質マイクロアレイ | 交差反応の相手 | 抗体は1 µg/µLのものをPBS溶液で20 µL。血清・血漿は100 µL | 3週(サンプル受領後 約3週間) | |
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福島セルファクトリー
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— | 要見積(基本料金が非公開) | 要見積 |
1
Biacore T200でka・kd・KDを出す
2
標識せずに結合を測れる
3
事前に結合の有無を確かめることがすすめられる
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記載なし | 精製した抗体・抗原を送る | 親和性・結合速度の測定 | SPR(表面プラズモン共鳴) | KD(平衡解離定数)・ka・kd(結合速度・解離速度) | リガンドは50 µg/mL以上の濃度で150 µL以上。アナライトは10 µM以上の濃度が目安で、低分子化合物の場合は1 mM以上必要なことがある | 1か月(通常1か月程度。試験の内容やサンプル数によって変わる) |
ランキングの決め方:受注数・見積依頼数・価格(参考合計)・見積返信の速さ・ユーザー評価から計算しています。 受注数・見積依頼数・返信の速さ・評価は、受託解析Quick 上での直近12か月の実績です(実績がまだない項目は0点)。 広告(PR)の出稿や手数料の額では変わりません。 くわしく