SERVICE DETAILS

ニコン・セル・イノベーション: 細胞・遺伝子治療のCDMO(MCB・WCB作製から安定性試験・保管・規制対応まで)

ニコン・セル・イノベーションが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-06

このサービスについて

自家細胞と他家細胞を対象に、GCTPとcGMPのもとでマスターセルバンクとワーキングセルバンクを作る。細胞の分離、増幅、スケールアップ、分化の工程開発から、無菌充填と包装、品質試験、安定性試験、製品の保管、規制対応の支援までを並べている。施設は東京都江東区にあり、延床7,500 m²超の2層構造。クリーンルームと温度管理機器は建物監視システムで24時間365日モニタリングされ、無停電電源装置と非常用発電機を備える。ただし、品質試験の中身、対応生物種、納期、価格はページに書かれていない。

参考合計 (1バンク)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 作製するバンクの数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) セルバンク作製(1バンク・案件ごと) 要見積 — 記載なし 通常 CDMO(Nikon CeLL innovation) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

セルバンク作製(RCB・MCB・WCB)と品質試験・保管

細胞を増やし、小分けして凍結し、品質試験をかけて、同じ細胞を何年も同じ品質で出せるようにしてもらう受託です。保管だけのサービスではありません。いちばん大事なのは、どのバンクを作れるかです。リサーチセルバンク(RCB)は研究用で規制対応が要りません。マスターセルバンク(MCB)はおおもとで、ここから先ずっと使います。ワーキングセルバンク(WCB)はMCBから起こす日常使いのバンクです。研究用のRCBでよいのか、臨床開発に向けたMCBが要るのかで、頼める会社も費用も桁が変わります。2つめは対象の細胞で、CHO・293・大腸菌のような生産用細胞と、iPS・ES・自家/他家細胞とでは、扱える会社がまったく違います。3つめは品質試験の中身です。「QCあり」と書いてあっても、無菌試験だけのところと、ウイルス否定試験まで一式そろえているところでは別物で、臨床開発に進むならここが足りないと後からやり直しになります。4つめは納期で、バンク作製は月単位、品質試験を含めると半年から1年かかります。

基本料金の起点 細胞(シード・クローン)を送る 基本料金に含まれる最初の工程
作れるバンクと対象
作れるバンク 研究用ならRCB、臨床開発に進むならMCBが要ります マスターセルバンク(MCB)・ワーキングセルバンク(WCB)
対象の細胞 生産用細胞と幹細胞・自家/他家細胞では、扱える会社が違います 自家細胞・他家細胞
製造のグレード GCTP(再生医療等製品)・GMP
規制当局への対応 記載なし
出発材料 記載なし
頼める工程と品質試験
頼める工程 工程開発・培養・増幅・無菌充填・凍結・品質試験・安定性試験・保管・規制対応の支援
品質試験の項目 「QCあり」とだけ書かれていて、中身が公開されていない会社もあります 記載なし
品質試験の補足 ページにあるのは「Quality Control Testing」「Stability Testing」という項目名だけで、 試験の中身は書かれていない。 無菌試験やウイルス否定試験まで必要なら、個別に確認が要る
納品・保管・納期
作るバイアルの数 記載なし
保管の条件 クリーンルーム、温度管理機器など重要な製造設備を、 建物監視システム(Building Monitoring System)で24時間365日モニタリングする。 無停電電源装置(UPS)と非常用発電機を備える
製造する施設 東京都江東区の施設(延床7,500 m²超の2層構造、東京駅から約9 km)。本社は東京都品川区西大井
納期 記載なし
実施する場所 国内
受注の条件・補足 2015年5月設立。Lonzaとの独占的な協業パートナー。 ページに記載があるのはMCBとWCBで、リサーチセルバンク(RCB)の記載はない。 調査票は規制当局対応を○にしていたが、ページの記載は「Regulatory Services」という 項目名だけで、PMDA・FDA・EMAの具体名はない。工程としては入れたが、 規制当局の項目には入れていない。 対象細胞(自家・他家)はCDMOのページではなく、会社案内のページに書かれている。
料金の補足 公開価格なし。納期の記載もない

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。

  • 確認日 2026-10-06

    実施機関の自社ページ。頼める工程の出典。項目名の列挙だけで、品質試験の中身や納期の記載はない

  • 確認日 2026-10-06

    対象細胞(自家細胞・他家細胞)とマスターセルバンク製造の出典。調査票が出典にしていたCDMOのページには細胞種の記載がない

  • 確認日 2026-10-06

    施設の規模とモニタリング体制の出典