材料科学技術振興財団(MST): 異物の発生原因の解析(TOF-SIMS・AESまで含む多手法の組み合わせ)
材料科学技術振興財団(MST)が提供するサービスです。
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内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
目的から入って、手法を組み合わせる。ページに挙がっているのはXRF、TEM-EDX、AES(オージェ電子分光)、ラマン分光、FT-IR、(S)TEM、SEM-EDX、XPS、TOF-SIMS、SEM。この分類でTOF-SIMSとAESまで挙げているのはここだけで、極微量の表面付着物を追いかけるときの選択肢になる。
参考合計 (1件)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 分析する異物の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 異物の発生原因の解析(1件) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 異物発生原因の解析(材料科学技術振興財団 MST) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
製品や試料に入り込んだ異物、付着物、不純物が何者かを突き止めてもらう受託です。元素分析が「何の元素がどれだけ入っているか」を測るのに対し、こちらは「この粒は何者か」「どこから来たか」を答えます。手法は重なりますが、問いが違います。いちばん大事なのは、異物が有機物か無機物かです。有機物(樹脂・繊維・ゴム・タンパク質)なら顕微FT-IR、ラマン、熱分解GC-MS。無機物(金属・鉱物)ならSEM-EDX、EPMA、XRF、XRD。SEM-EDXしか持たないところに有機異物を持ち込んでも、炭素と酸素です以上のことは分かりません。2つめはどこまで小さいものを見られるかで、顕微FT-IRで10 µmから、熱分解GC-MSで0.1 mgから、というように下限が数字で出ている会社とそうでない会社があります。3つめは原因の推定までやってくれるかで、何かが分かっても、どこから来たかが分からないと工程は直せません。4つめは納期で、トラブル対応では決定的になることがあります。5つめは規格で、自動車部品などではISO16232やVDA19に沿った清浄度評価が要ります。
| 基本料金の起点 | 試料を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 対象と分かること | |
| 得意な分野 同じ異物分析でも、見ている業界がまったく違います | 工業製品・部品・半導体・電子部品・電池 |
| 同定できるもの 有機物と無機物で、使う手法がまったく変わります | 有機物(樹脂・ゴム・接着剤)・金属・鉱物・無機物 |
| 発生原因の推定 | どこから来たかの推定まで行う |
| 分析の進め方 | 記載なし |
| 手法と見られる大きさ | |
| 使える手法 | SEM-EDX・TEM・STEM・顕微FT-IR・顕微ラマン・XRF(蛍光X線)・XPS・TOF-SIMS |
| 見られる大きさの下限 | 記載なし |
| 装置の記載 | 記載なし |
| 手法の補足 | ページに挙がっているのはXRF、TEM-EDX、AES(オージェ電子分光)、ラマン分光、FT-IR、(S)TEM、SEM-EDX、XPS、TOF-SIMS、SEM。この分類でTOF-SIMSとAESを挙げているのはここだけ |
| 条件・納期・納品 | |
| 対応する規格 | 記載なし |
| 試料の大きさの制限 | 記載なし |
| 短納期 | 記載なし |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 分析の進め方、対象試料、納期、価格はこのページに記載がない。調査票は緊急対応を○にしていたが、納期の記載がないため入れていない。同じ会社の(S)TEM分析は「電子顕微鏡観察(形態観察)」の分類にもある |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-06
実施機関の自社ページ。調査票が○にしていた緊急対応は、ページに納期の記載がない