Japan Testing Laboratories(JTL): 部品・液体中のコンタミネーション分析(ISO16232・VDA19を参考)
Japan Testing Laboratories(JTL)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
部品や液体の中の異物を、抽出から数えるところまで一貫して扱う。液体を流して異物を抽出し、吸引ろ過で捕集して、メンブレンフィルタの上で計測し、そのあと成分分析を行う。装置はVHX-6000のデジタルマイクロスコープ、SEM-EDX、XRF、FT-IR。ISO16232やVDA19を参考とした対応ができる。受け入れられる試料の大きさは最大300×300×300 mmで、これを超える場合は個別の相談になる。
参考合計 (1件)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 分析する異物の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | コンタミネーション分析(1件) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 異物・コンタミ分析(Japan Testing Laboratories) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
製品や試料に入り込んだ異物、付着物、不純物が何者かを突き止めてもらう受託です。元素分析が「何の元素がどれだけ入っているか」を測るのに対し、こちらは「この粒は何者か」「どこから来たか」を答えます。手法は重なりますが、問いが違います。いちばん大事なのは、異物が有機物か無機物かです。有機物(樹脂・繊維・ゴム・タンパク質)なら顕微FT-IR、ラマン、熱分解GC-MS。無機物(金属・鉱物)ならSEM-EDX、EPMA、XRF、XRD。SEM-EDXしか持たないところに有機異物を持ち込んでも、炭素と酸素です以上のことは分かりません。2つめはどこまで小さいものを見られるかで、顕微FT-IRで10 µmから、熱分解GC-MSで0.1 mgから、というように下限が数字で出ている会社とそうでない会社があります。3つめは原因の推定までやってくれるかで、何かが分かっても、どこから来たかが分からないと工程は直せません。4つめは納期で、トラブル対応では決定的になることがあります。5つめは規格で、自動車部品などではISO16232やVDA19に沿った清浄度評価が要ります。
| 基本料金の起点 | 試料を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 対象と分かること | |
| 得意な分野 同じ異物分析でも、見ている業界がまったく違います | 工業製品・部品 |
| 同定できるもの 有機物と無機物で、使う手法がまったく変わります | 有機物(樹脂・ゴム・接着剤)・金属・鉱物・無機物 |
| 発生原因の推定 | どこから来たかの推定まで行う |
| 分析の進め方 | ① 液体流出で異物を抽出する。 ② 吸引ろ過法で異物を捕集する。 ③ メンブレンフィルタ上で計測する。 ④ 成分分析を行う |
| 手法と見られる大きさ | |
| 使える手法 | 顕微鏡(デジタル・実体・生物)・SEM-EDX・XRF(蛍光X線)・顕微FT-IR |
| 見られる大きさの下限 | 記載なし |
| 装置の記載 | VHX-6000(デジタルマイクロスコープ)、SEM-EDX、XRF、FT-IR |
| 手法の補足 | 個数とサイズの集計まで含むのが特徴。ラマンやGC-MSの記載はページにない |
| 条件・納期・納品 | |
| 対応する規格 | ISO16232、VDA19を参考とした対応 |
| 試料の大きさの制限 | 最大300×300×300 mm。これを超える場合は個別に相談 |
| 短納期 | 記載なし |
| 納品されるもの | 個数・サイズの集計・分析報告書 |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 自動車部品などの清浄度評価に向く。納期と価格はページに記載がない |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-06
実施機関の自社ページ。調査票が「要相談」としていたラマン・GC-MS・熱分解GC-MSは、このページに記載がない