SERVICE DETAILS

JFEテクノリサーチ: レーザー回折・散乱式の粒度分布測定(0.02〜2000 µm・SEM観察との組み合わせも)

JFEテクノリサーチが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

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公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-06

このサービスについて

レーザー回折・散乱式で体積基準の粒度分布を測る。測定できる粒径は0.02〜2000 µm。循環させるフローセルと、循環させないバッチセルのどちらでも測れる。必要な試料量はフローセルで10 mgから5 g(試料による)。光源はHe-Neレーザ(632.8 nm・1 mW)とタングステンランプ50 W、検出器はリング状75分割シリコンフォトダイオードとシリコンフォトダイオード12個。対象はセラミックス、ポリマー、堆積物、河川水、排水、フィルター、金属介在物など。別の技術資料では、粒度分布とULV-SEM観察を組み合わせた例(0.145〜704 µm)も公開している。

参考合計 (1試料)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 測定する試料数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 粒度分布測定(1試料) 要見積 — 記載なし 通常 レーザー回折/散乱式粒度分布測定(JFEテクノリサーチ 技術資料 3J2J-007-00) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

粒径・粒度分布・凝集解析(DLS・レーザー回折・AUC・ゼータ電位)

粒子の大きさ、ばらつき、凝集の有無、表面の電荷を測ってもらう受託です。「粒径を測りたい」で来ると、まったく別の2つの世界に行き着くので、先にどちらかを決めてください。バイオ医薬・DDSキャリアはリポソーム、ミセル、エクソソーム、タンパク質が対象で、10〜1000 nmくらいの世界、DLSとゼータ電位が中心です。材料・粉体はセラミックス、ポリマー、堆積物、河川水の懸濁物などで、サブミクロンからミリ近くまで、レーザー回折が中心になります。2つめは原理で、同じ「粒径」でも測っているものが違います。DLSはブラウン運動から求めるので広い範囲を手早く測れますが、混ざっていると大きい粒子の信号に小さい粒子が埋もれます。レーザー回折・散乱は回折のパターンから体積分布を求め、粉体に強くなります。AUCは沈降から求めるので時間はかかりますが、大きさの違う粒子が混ざっていても分離でき、比率まで出せます。3つめは何を知りたいかで、粒子径そのものか、凝集か、表面電荷か、形態かによって、同じ会社でも手法が変わります。

基本料金の起点 試料を送る 基本料金に含まれる最初の工程
用途と測り方
用途 原理も装置も粒径レンジも違うので、先にどちらかを決めます 材料・粉体・環境試料
測定の原理 レーザー回折・散乱・SEM観察との組み合わせ
測れること 粒子径・粒度分布
測定できる粒径 0.02〜2000 µm(別の資料の例では0.145〜704 µm)
装置の仕様 光源はHe-Neレーザ(632.8 nm・1 mW)とタングステンランプ50 W。 検出器はリング状75分割シリコンフォトダイオード×1とシリコンフォトダイオード×12。 循環させるフローセルと、循環させないバッチセルの2通りで測れる。 SEM観察を組み合わせる場合はULV-SEM(加速電圧1 kV、倍率100倍と5000倍、検出器SE2)
手法の補足 測定原理は体積分布。粉体に強いが、バイオ医薬の10〜1000 nm級をねらうならDLSのほうが向く
試料
対象となる試料 粉体・セラミックス・ポリマー・堆積物・河川水・排水
必要な試料量 10 mgから5 g(フローセルで測るとき。試料により異なる)
分散媒 蒸留水、エタノール、ヘキサメタリン酸水溶液、界面活性剤など
試料の補足 対象として挙がっているのはセラミックス、ポリマー、堆積物、河川水、排水、フィルター、金属介在物など
納品と納期
納品されるもの 粒度分布のデータ・画像
納期 記載なし
実施する場所 国内
受注の条件・補足 出典は同社が公開している技術資料2件。納期と価格の記載はない。SEM観察との組み合わせは別の資料の例で、そちらの測定範囲は0.145〜704 µm
料金の補足 公開価格なし

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。