SERVICE DETAILS

東レリサーチセンター: DDSキャリアの粒子径・凝集・ゼータ電位の分析(DLS・ELS・濁度)

東レリサーチセンターが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-06

このサービスについて

リポソーム、ポリマーミセル、無機ナノ粒子、エクソソームを対象に、粒度分布をDLS、形態・構造をTEMとAFM、表面電荷をELS(ゼータ電位)、封入率をHPLCとICP-MS、凝集をDLSと濁度で見る。項目ごとに手法が決まっているのが特徴。別の技術資料では、凝集体の定量でAUC(分析超遠心)を使った結果も公開している。

参考合計 (1試料)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 測定する試料数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) DDSキャリアの分析(1試料) 要見積 — 記載なし 通常 DDSキャリアの分析・評価(東レリサーチセンター) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

粒径・粒度分布・凝集解析(DLS・レーザー回折・AUC・ゼータ電位)

粒子の大きさ、ばらつき、凝集の有無、表面の電荷を測ってもらう受託です。「粒径を測りたい」で来ると、まったく別の2つの世界に行き着くので、先にどちらかを決めてください。バイオ医薬・DDSキャリアはリポソーム、ミセル、エクソソーム、タンパク質が対象で、10〜1000 nmくらいの世界、DLSとゼータ電位が中心です。材料・粉体はセラミックス、ポリマー、堆積物、河川水の懸濁物などで、サブミクロンからミリ近くまで、レーザー回折が中心になります。2つめは原理で、同じ「粒径」でも測っているものが違います。DLSはブラウン運動から求めるので広い範囲を手早く測れますが、混ざっていると大きい粒子の信号に小さい粒子が埋もれます。レーザー回折・散乱は回折のパターンから体積分布を求め、粉体に強くなります。AUCは沈降から求めるので時間はかかりますが、大きさの違う粒子が混ざっていても分離でき、比率まで出せます。3つめは何を知りたいかで、粒子径そのものか、凝集か、表面電荷か、形態かによって、同じ会社でも手法が変わります。

基本料金の起点 試料を送る 基本料金に含まれる最初の工程
用途と測り方
用途 原理も装置も粒径レンジも違うので、先にどちらかを決めます バイオ医薬・DDSキャリア
測定の原理 DLS(動的光散乱)・ELS(ゼータ電位)・濁度・TEM・AFMでの形態観察
測れること 粒子径・粒度分布・凝集・表面電荷(ゼータ電位)・形態・構造・封入率
測定できる粒径 記載なし
装置の仕様 記載なし
手法の補足 分析項目と手法の対応が決まっている。 粒度分布=DLS、形態・構造=TEM・AFM、表面電荷=ELS(ゼータ電位)、 封入率=HPLC・ICP-MS、凝集=DLS・濁度。 凝集の定量では、別の技術資料(2016年)でAUC(分析超遠心)との比較を公開していて、 DLSは大きい凝集体に敏感だが各成分の比率は出せず、 AUCは分解能と定量性で優れるとしている
試料
対象となる試料 リポソーム・ポリマーミセル・無機ナノ粒子・エクソソーム・タンパク質
必要な試料量 記載なし
分散媒 記載なし
試料の補足 記載なし
納品と納期
納品されるもの 記載なし
納期 記載なし
実施する場所 国内
受注の条件・補足 このページには、測定できる粒径の範囲、必要な試料量、納期、価格の記載がない。AUCは受託メニューのページではなく技術資料のほうに出てくるので、依頼できるかは個別に確認が必要。調査票が○にしていたSEC/MALSとNTAは、どちらの資料にも記載がない
料金の補足 公開価格なし

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。