JFEテクノリサーチ: 医薬品のNMR確認試験(GMP対応の試験室)
JFEテクノリサーチが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
医薬品の原薬や製剤に含まれる有効成分の構造を、NMRで確認する試験。純度試験にも対応する。GMP対応の試験室で実施し、試験情報管理システム(LIMS)をNMRの確認試験にも適用している。対象は原薬、製剤、添加剤、界面活性剤。医薬品の品質管理として使えることが特徴。
参考合計 (1試料)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 測定する試料の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 医薬品のNMR確認試験(1試料) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 医薬品の品質管理・構造確認・不純物分析(JFEテクノリサーチ) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
NMRの受託です。いちばん大事なのは、どこまでやってもらえるかです。測定のみのサービスでは、スペクトルと測定条件が届くだけで、帰属も構造推定もしてもらえません。自分で解析できるなら速くて安い選択ですが、そうでないと困ります。測定と解析まで含むサービスでは、ピークの帰属や構造の推定までやってもらえます。構造決定まで引き受ける会社は、分からない化合物について、分取やLC/MSと組み合わせて構造を決めます。2つめは溶液か固体かで、溶けない試料、材料、電池はそのまま固体で測るしかありません。固体NMRに対応していない会社もあります。3つめは必要な試料量で、ここは会社ごとの差がとても大きく、通常の装置なら10〜20 mgのところ、高感度プローブなら1 µgから測れます。微量の不純物や天然物では、これが依頼できるかどうかを決めます。4つめは磁場強度と測れる核種で、19F、31P、29Si、7Liは材料や医薬で効いてきます。医薬品の申請や品質管理に使うなら、GMP対応や申請資料の信頼性の基準への対応も見てください。
| 基本料金の起点 | 試料そのものを送る(溶媒の検討・調製から) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| どこまでやってもらえるか | |
| 受託の範囲 ここが最大の分かれ目。測定のみのサービスでは、帰属も構造推定もしてもらえません | 測定と解析(帰属・構造推定まで) |
| 測れる状態 | 溶液 |
| 磁場強度 | 記載なし |
| 使う装置 | 記載なし |
| 測れる核種 | 1H |
| できる測定 | 1次元測定 |
| 測定の補足 | 医薬品の原薬または製剤に含まれる有効成分の構造を、核磁気共鳴(NMR)測定法で確認する。純度試験にも対応する |
| 試料と対象 | |
| 必要な試料量 | 記載なし |
| 測定できる温度 | 記載なし |
| 向いている対象 | 医薬品・不純物 |
| 規制への対応 | GMP対応の試験室 |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | GMP対応の試験室で実施し、試験情報管理システム(LIMS)をNMRの確認試験に適用している。対象は医薬品の原薬、製剤、添加剤、界面活性剤。装置の磁場強度はページに記載がない。調査票が挙げていた600 MHzクライオプローブは同社の技術資料の記載で、現行のサービスページでは確認できなかった |
| 料金の補足 | 公開価格なし。納期もページに記載がない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ