Crown Bioscience: OrganoidXplore(大規模PDOパネルでの薬剤スクリーニング)
Crown Bioscienceが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
250を超える患者由来腫瘍オルガノイド(14のがん種)のパネルに化合物をかけて、横断的に効き目を見る。9濃度の用量反応をCellTiterGloで120時間処理後に読み、用量反応曲線とIC50、試験デザイン、対照の成績までを含むレポートが4〜6週間で届く。多数のモデルを横断してバイオマーカーを探したいときに向く。
参考合計 (1系統)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | オルガノイドの系統数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | OrganoidXplore(1系統) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | OrganoidXplore ファクトシート(Crown Bioscience) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
オルガノイドまわりの受託です。まず「何を頼むのか」で相手が変わります。既存モデルの提供はすでにある系統を分けてもらうのでいちばん速く、新規樹立は患者さんの組織から新しく作るので倫理審査と検体の入手が要り、成功するかどうかもやってみないと分かりません。カスタム病態モデルは遺伝子のオン・オフや薬剤で狙った病態を作ること、薬効・毒性アッセイはできているオルガノイドに化合物を入れて効果を見ることです。2つめは由来で、患者さんのがん組織から作ったもの、正常組織から作ったもの、iPS細胞から作ったものでは、答えられる問いが違います。毒性を見るなら正常が要りますし、効くかどうかを見るなら患者由来になります。3つめは免疫細胞や間質細胞と一緒に培養できるかで、がん免疫療法を見るならT細胞と混ぜられるかどうかで話が変わります。4つめは解析をどこまでやってもらえるかで、薬剤感受性だけの会社と、病理・WES・scRNA-seqまで一社でそろう会社があります。新規樹立では、倫理審査や契約の支援があるかどうかが実務上とても効きます。
| 基本料金の起点 | 既存のオルガノイドを使う 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何を頼むか | |
| 頼める範囲 ここが最初の分かれ目。既存の系統を分けてもらうのか、患者組織から新しく作るのかで、期間も費用もまるで違います | 既存オルガノイドの提供・薬効・毒性アッセイ |
| オルガノイドの由来 | 患者由来のがん組織 |
| 対象の臓器・がん種 | 記載なし |
| 保有するモデルの数 | 250を超えるPDO・PDXOモデル、14のがん種 |
| モデルの中身 | 記載なし |
| できること | |
| 共培養 | 記載なし |
| 遺伝子の操作 | 記載なし |
| できる解析・評価 | 薬剤感受性・薬効の評価 |
| 評価のしかたの補足 | 9濃度の用量反応曲線をCellTiterGloアッセイで取る。処理時間は120時間。レポートには9濃度の用量反応曲線のグラフ、IC50、試験デザイン、対照の成績が含まれる |
| 臨床情報 | 記載なし |
| 倫理・契約の支援 | 記載なし |
| 納品と条件 | |
| 納品されるもの | 測定データ・報告書 |
| 納期 | 4〜6週(レポートまで4〜6週間) |
| 実施する場所 | 海外 |
| 日本語での相談 | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 出典は公式のファクトシート。 調査票が挙げていたURLは2026年のキャンペーンのページで、 そこに書かれていた「247モデル」「結果6週間」はキャンペーン時点の数字。 申込期限が終了しているため、通常サービスの条件であるファクトシートの値を採った。 日本語のページも用意されている |
| 料金の補足 | 公開価格なし。ファクトシートに金額の記載はない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
-
確認日 2026-10-05
通常サービスの条件。調査票が使っていたキャンペーンのページとは数字が違う