公立大学法人福島県立医科大学: がんオルガノイド F-PDO の提供・受託解析
公立大学法人福島県立医科大学が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
患者由来のがんオルガノイド(F-PDO)を凍結ストックで有償提供する。固形腫瘍60系統と造血器腫瘍2系統の合計62系統で、脳腫瘍から白血病まで16のがん種をカバーする。1本あたり150,000円(税込165,000円)。抗がん剤評価アッセイ、免疫染色の受託解析、FFPE切片の提供も受けている。
参考合計 (1系統)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 F-PDO の提供(1本) | ¥150,000/系統 | 1 | ¥150,000 | 税抜 | がんオルガノイド F-PDO(福島県立医科大学) (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | オルガノイドの系統数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | F-PDO の提供(1本) | ¥150,000/系統 | — | 税抜 | 通常 | がんオルガノイド F-PDO(福島県立医科大学) (公式) | 税込165,000円 |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
オルガノイドまわりの受託です。まず「何を頼むのか」で相手が変わります。既存モデルの提供はすでにある系統を分けてもらうのでいちばん速く、新規樹立は患者さんの組織から新しく作るので倫理審査と検体の入手が要り、成功するかどうかもやってみないと分かりません。カスタム病態モデルは遺伝子のオン・オフや薬剤で狙った病態を作ること、薬効・毒性アッセイはできているオルガノイドに化合物を入れて効果を見ることです。2つめは由来で、患者さんのがん組織から作ったもの、正常組織から作ったもの、iPS細胞から作ったものでは、答えられる問いが違います。毒性を見るなら正常が要りますし、効くかどうかを見るなら患者由来になります。3つめは免疫細胞や間質細胞と一緒に培養できるかで、がん免疫療法を見るならT細胞と混ぜられるかどうかで話が変わります。4つめは解析をどこまでやってもらえるかで、薬剤感受性だけの会社と、病理・WES・scRNA-seqまで一社でそろう会社があります。新規樹立では、倫理審査や契約の支援があるかどうかが実務上とても効きます。
| 基本料金の起点 | 既存のオルガノイドを使う 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何を頼むか | |
| 頼める範囲 ここが最初の分かれ目。既存の系統を分けてもらうのか、患者組織から新しく作るのかで、期間も費用もまるで違います | 既存オルガノイドの提供・薬効・毒性アッセイ |
| オルガノイドの由来 | 患者由来のがん組織 |
| 対象の臓器・がん種 | 脳・肺・消化器(食道・胃・大腸・胆管・膵)・腎臓・乳腺・婦人科(子宮・卵巣・腹膜)・骨・軟部・造血器 |
| 保有するモデルの数 | 固形腫瘍60系統、造血器腫瘍2系統の合計62系統 |
| モデルの中身 | がん種は脳腫瘍、肺がん、食道がん、胃がん、大腸がん、胆管がん、膵がん、腎がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、腹膜がん、骨腫瘍、軟部腫瘍、リンパ性白血病 |
| できること | |
| 共培養 | 記載なし |
| 遺伝子の操作 | 記載なし |
| できる解析・評価 | 薬剤感受性・薬効の評価・病理・免疫染色・WES・WGS・RNA-seq・遺伝子発現 |
| 評価のしかたの補足 | 抗がん剤評価アッセイと免疫染色を受託解析として引き受けている。遺伝子発現、遺伝子変異、抗がん剤感受性のデータベースも作成・公開されている |
| 臨床情報 | 記載なし |
| 倫理・契約の支援 | 記載なし |
| 納品と条件 | |
| 納品されるもの | 凍結したオルガノイド・FFPE切片・測定データ |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 提供は凍結ストック。第三者への譲渡は禁止されている。新規の患者検体からの樹立についてはページに記載がない |
| 料金の補足 | 1本あたり150,000円(税込165,000円)。参考合計はこの単価で計算している。受託解析(抗がん剤評価、免疫染色)とFFPE切片の価格はページに記載がない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ。価格と系統数はここの記載