富士フイルム: 創薬支援CRO(iPS細胞由来の分化細胞を使った評価)
富士フイルムが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
iPS細胞を作る受託ではなく、既製のiPS細胞由来の分化細胞を使って薬効と毒性を評価するサービス。ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞(F-hiSIEC)とFCDI社の製品を使い、心毒性評価、膜透過の評価、神経の薬効・毒性評価ができる。納品物・納期・価格はページに記載がない。
参考合計 (1株)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 細胞株の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | iPS細胞由来の分化細胞を使った評価 | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 創薬支援CRO(富士フイルム) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
iPS細胞まわりの受託です。ひとつの仕事の名前ではなく、別々の仕事をまとめた呼び名なので、まず「どこまで頼めるか」を見てください。樹立は体細胞からiPS細胞を新しく作ること、維持・拡大培養は手持ちのiPS細胞を増やして凍結ストックにすること、ゲノム編集は同じ遺伝背景の対照を作ること、分化誘導はiPS細胞から神経や心筋などに変えること、品質評価は未分化マーカーや核型を確かめること、薬効・毒性アッセイは分化させた細胞で化合物を試すことです。樹立だけの会社、分化だけの会社、できた細胞で評価だけする会社があり、一社で全部やる会社もあります。2つめは出発材料で、尿から作れるかどうかはドナーの負担がまるで違います。3つめはリプログラミングの方法で、RNA法とエピソーマルはゲノムに入らないので後の解析で邪魔になりにくく、レトロウイルスはゲノムに入ります。4つめは品質評価をどこまでやるかで、未分化マーカーだけの確認と、核型・STR・マイコプラズマ・分化能まで見るのとでは、あとで困る確率が変わります。商用利用ではiPSアカデミアジャパンとのライセンス契約が要る場合があるので、受注の条件も見てください。
| 基本料金の起点 | 記載なし 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| どこまで頼めるか | |
| 頼める範囲 ここが最初の分かれ目。樹立だけの会社、分化だけの会社、評価だけの会社があります | 薬効・毒性アッセイ |
| 出発材料 | 既製のiPS由来分化細胞 |
| リプログラミングの方法 | 記載なし |
| 納品されるクローン数 | 記載なし |
| ゲノム編集の中身 | 記載なし |
| 分化と評価 | |
| 分化できる細胞 | 心筋細胞・神経細胞・腸管上皮細胞 |
| 分化のしかたの補足 | 記載なし |
| 品質評価の項目 | 記載なし |
| できるアッセイ | 薬効の評価・毒性・安全性の評価 |
| 納品と条件 | |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納品される細胞の量 | 記載なし |
| 用途の区分 | 研究用 |
| ライセンスの注意 | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 使うのはヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞(F-hiSIEC)と、FCDI(FUJIFILM Cellular Dynamics, Inc.)社の製品。できる評価は心毒性評価、膜透過、神経の薬効・毒性。iPS細胞そのものの樹立や分化誘導を受託するという記載はない。なお、この会社は既存の富士フイルム和光純薬とは別の会社 |
| 料金の補足 | 公開価格なし。納期と納品物もページに記載がない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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創薬支援CRO(富士フイルム) (公式)確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ