リプロセル: iPS細胞受託(樹立・ゲノム編集・分化誘導)
リプロセルが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
尿・血液・線維芽細胞からRNA法でiPS細胞を樹立し、CRISPR/Cas9(SNIPER)によるゲノム編集、神経・小腸上皮・造血前駆細胞への分化誘導、品質評価、維持培養までを一社で扱う。樹立の基本条件は3クローン×各3バイアル。希望する臨床情報・ゲノム情報を持つドナーの探索もできる。研究用のほかGMP・再生医療向けのサービスもある。
参考合計 (1株)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 細胞株の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | iPS細胞受託(1株) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | iPS細胞関連の受託サービス(リプロセル) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
iPS細胞まわりの受託です。ひとつの仕事の名前ではなく、別々の仕事をまとめた呼び名なので、まず「どこまで頼めるか」を見てください。樹立は体細胞からiPS細胞を新しく作ること、維持・拡大培養は手持ちのiPS細胞を増やして凍結ストックにすること、ゲノム編集は同じ遺伝背景の対照を作ること、分化誘導はiPS細胞から神経や心筋などに変えること、品質評価は未分化マーカーや核型を確かめること、薬効・毒性アッセイは分化させた細胞で化合物を試すことです。樹立だけの会社、分化だけの会社、できた細胞で評価だけする会社があり、一社で全部やる会社もあります。2つめは出発材料で、尿から作れるかどうかはドナーの負担がまるで違います。3つめはリプログラミングの方法で、RNA法とエピソーマルはゲノムに入らないので後の解析で邪魔になりにくく、レトロウイルスはゲノムに入ります。4つめは品質評価をどこまでやるかで、未分化マーカーだけの確認と、核型・STR・マイコプラズマ・分化能まで見るのとでは、あとで困る確率が変わります。商用利用ではiPSアカデミアジャパンとのライセンス契約が要る場合があるので、受注の条件も見てください。
| 基本料金の起点 | 体細胞(尿・血液・線維芽細胞)を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| どこまで頼めるか | |
| 頼める範囲 ここが最初の分かれ目。樹立だけの会社、分化だけの会社、評価だけの会社があります | iPS細胞の樹立・維持・拡大培養とストック作製・ゲノム編集・分化誘導・品質評価 |
| 出発材料 | 尿・血液(末梢血単核細胞)・線維芽細胞 |
| リプログラミングの方法 | RNA法(ゲノムに入らない) |
| 納品されるクローン数 | 3クローン(各クローン3バイアル)が基本条件 |
| ゲノム編集の中身 | 次世代CRISPR/Cas9(SNIPER)技術を使って、疾患モデルiPS細胞などを作る。一塩基置換、ノックイン、ノックアウトに対応すると調査票にあるが、公開ページでは技術名までの記載 |
| 分化と評価 | |
| 分化できる細胞 | 神経細胞・腸管上皮細胞・造血前駆細胞 |
| 分化のしかたの補足 | iPS細胞から感覚神経細胞などの各種神経細胞へ分化誘導する。小腸上皮細胞と造血前駆細胞のメニューもある |
| 品質評価の項目 | 形態・増殖・未分化マーカー |
| できるアッセイ | 記載なし |
| 納品と条件 | |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納品される細胞の量 | 記載なし |
| 用途の区分 | 研究用とGMP・再生医療向けの両方 |
| ライセンスの注意 | iPSアカデミアジャパン株式会社から商用ライセンスを取得していると明記されている。用途によっては契約の確認が必要 |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 樹立のほかに、希望する臨床情報とゲノム情報を持つドナーから検体を採取する「ドナー探索」のメニューがある。iPS細胞の導入サポート、品質評価、維持培養のサービスもある。樹立の内容は基本条件で、要望に応じて変えられると書かれている |
| 料金の補足 | 公開価格なし。納期もページには「お問い合わせ下さい」とある |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ。サービスの一覧
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確認日 2026-10-05
出発材料、クローン数、品質評価、ライセンスの出典