東京大学 生命データサイエンスセンター(LiSDaC): マルチプレックス免疫組織化学染色(PhenoCycler)
東京大学 生命データサイエンスセンター(LiSDaC)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
PhenoCycler(旧CODEX)による多重免疫組織化学染色。4件のなかで唯一、金額が公開されている。測定基本料は1〜8サイクルで260,000円(税込)、9サイクル以降は1サイクル10,000円、標的遺伝子の追加測定は1遺伝子6,500円、追加測定用試薬加工の基本料金は200,000円。抗体費は別途で、依頼前に相談が必要。
参考合計 (1切片)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 測定基本料(1〜8サイクル) | ¥260,000/切片 | 1 | ¥260,000 | 税込 | 次世代シークエンスサービス(東京大学 生命データサイエンスセンター LiSDaC) (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する切片の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 測定基本料(1〜8サイクル) | ¥260,000/切片 | — | 税込 | 通常 | 次世代シークエンスサービス(東京大学 生命データサイエンスセンター LiSDaC) (公式) | 1切片あたり。9サイクル以降は別料金 |
| その他オプション | 9サイクル以降(1サイクルあたり) | ¥10,000/一式 | — | 税込 | 通常 | 次世代シークエンスサービス(東京大学 生命データサイエンスセンター LiSDaC) (公式) | 基本料金に含まれる8サイクルを超えたぶん |
| その他オプション | 標的遺伝子の追加測定(1遺伝子あたり) | ¥6,500/一式 | — | 税込 | 通常 | 次世代シークエンスサービス(東京大学 生命データサイエンスセンター LiSDaC) (公式) | 抗体費は別途 |
| その他オプション | 追加測定用試薬加工料(基本料金) | ¥200,000/一式 | — | 税込 | 通常 | 次世代シークエンスサービス(東京大学 生命データサイエンスセンター LiSDaC) (公式) | 標的を追加するときの試薬加工 |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
組織の形を保ったまま、どこにどのタンパク質があるかを測る解析です。いちばん大事なのは解析タイプで、同じ名前でも中身が違います。1細胞多重イメージングは、組織の上で1細胞ずつ何十種類ものタンパク質を見るので、どの細胞が何を出しているかまで分かります。ROI選択型は、HE像を見ながら領域を選んでその領域ぶんをまとめて定量するので、病理の見立てをそのまま持ち込めますが、1細胞の分解能はありません。この2つはどちらが優れているかではなく、別のことをしているので、マーカー数だけを並べて比べないでください。つぎに標識のしかたです。金属標識抗体は自家蛍光や色の重なりがなく同時に読める数が多く、DNAバーコード抗体は蛍光をサイクルごとに付け外しして色数を稼ぎ、オリゴ標識抗体とUV切り出しは選んだ領域からバーコードを回収して数えます。3つめは検体と受託範囲で、FFPEだけか凍結も受けるか、ブロックからの切片作製を頼めるか、抗体の標識加工まで頼めるかで手間がまるで変わります。4つめは下流の解析をどこまでやってもらえるかで、画像を受け取っただけでは細胞ごとの定量にも細胞型の判定にもなりません。RNAを測りたい場合は、空間トランスクリプトーム解析のほうを見てください。
| 基本料金の起点 | 記載なし 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何がどこまで見えるか | |
| 解析タイプ 細胞ごとに見るなら1細胞多重イメージング、病理の領域どうしを比べるならROI選択型です | 1細胞多重イメージング |
| プラットフォーム | PhenoCycler(旧CODEX) |
| 標識のしかた | DNAバーコード抗体(サイクル蛍光) |
| 同時に測れるタンパク質の数 | サイクル数と標的の数で決まる。基本料金は1〜8サイクルぶん |
| 空間分解能 | 記載なし |
| 1回に測れる面積 | 記載なし |
| 測れることの補足 | PhenoCycler(旧CODEX)による多重免疫組織化学染色。サイクルを足すほど見られる標的が増え、そのぶん費用も上がる |
| 検体と抗体 | |
| 対応する検体 | 記載なし |
| 切片・スライドの条件 | 記載なし |
| 切片作製の受託 | 記載なし |
| 抗体パネル | 記載なし |
| 抗体パネルの補足 | 記載なし |
| 対象の生物種 | 記載なし |
| 受託範囲と納品 | |
| 含まれる解析 | 記載なし |
| 納品されるもの | 記載なし |
| データの大きさ | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 依頼の前に相談が必要と書かれている。抗体費は別途。依頼できる人の条件(学外や企業から頼めるか)はページに記載なし。東京大学大学院新領域創成科学研究科附属の施設で、同じページに次世代シークエンス、シングルセル、空間トランスクリプトーム、空間オミクス、定量プロテオームのメニューもある |
| 料金の補足 | 金額はすべて税込。測定基本料は1〜8サイクルで260,000円、9サイクル以降は1サイクルあたり10,000円。 標的遺伝子の追加測定は1遺伝子あたり6,500円、追加測定用試薬加工の基本料金は200,000円。 抗体費は別途かかる。参考合計は測定基本料(1〜8サイクル)だけで計算しているので、 サイクルや標的を足すと実際の金額は大きくなる。納期と納品物はページに記載なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ。PhenoCyclerの料金はこのページに載っている