SERVICE DETAILS
ダナフォーム: nanoCAGE(微量RNA向け・PCRあり)
ダナフォームが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
代理店経由
研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
このサービスについて
プライマーの工夫とcDNAの特異的な増幅で、ナノグラム単位のRNAから転写開始点を決める。total RNA 100 ngから頼めるが、PCRの工程が入るぶん増幅の偏りが乗る。
参考合計 (4検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
要見積(基本料金が非公開)
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | nanoCAGE | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | nanoCAGEライブラリー(株式会社ダナフォーム) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
CAGE-seq(転写開始点(TSS)とプロモーター活性のゲノムワイド解析)
RNAの5'末端だけを読んで、どこから転写が始まったか(転写開始点、TSS)を1塩基の精度で決める解析です。通常のRNA-seqが転写物の全体を読むのに対し、CAGEは5'末端に絞るため、プロモーターの活性をゲノム全体で定量でき、転写物の長さによる偏りも乗りません。エンハンサーRNAの同定や転写因子結合モチーフの探索にも使えます。国内で受託しているのは1社だけなので、比べるのは会社どうしではなく2つの方式になります。CAGEはキャップ構造をビオチン化して釣り上げる方法で、ライブラリー作製からPCRの増幅工程を完全に外しているため量をそのまま比べられますが、total RNAが3 µg要ります。nanoCAGEはプライマーの工夫と特異的な増幅でナノグラム単位から作れますが、PCRの工程が入るぶん増幅の偏りが乗ります。手元のRNA量と、定量の正確さをどこまで求めるかで選ぶことになります。
| 基本料金の起点 | 精製したtotal RNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 方式 | |
| 方式 ここが分かれ目。必要なRNA量と、量の比べやすさが入れ替わる | nanoCAGE(微量RNA向け) |
| PCRの増幅工程 PCRが入ると増幅の偏りが乗る。入らなければ量をそのまま比べられる | あり(微量から作れる) |
| 使う装置 | 記載なし |
| 取れるリード数 | 記載なし |
| わかること | |
| 調べられること | 転写開始点(TSS)の同定 |
| 調べられることの注意 | プライマー配列の工夫とcDNAの特異的な増幅法の導入によって、ナノグラムレベルのRNAを解析して遺伝子の転写開始点を決定できると説明されている。ライブラリー作製の工程にPCRのステップが含まれる。プロモーター活性の定量、エンハンサーRNA、モチーフ探索については、このページに記載がない |
| 送るもの | |
| 必要なRNA量 | total RNA 100 ng以上 |
| RINの下限 | 記載なし |
| 試料の注意 | 記載なし |
| 対象の生物種 | 記載なし |
| 納品と納期 | |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | CAGE-seqを改良し、微量サンプルからのライブラリー作製を可能にした方法と説明されている。受入試料、リード数、納期、価格、納品物はこのページに記載がない |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ