ユーロフィンジェネティックラボ: デジタルPCR(コピー数変異・CNV)
ユーロフィンジェネティックラボが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
指定したターゲットのコピー数を絶対定量で数える。全血から未染スライドまで受け付け、DNA抽出もオプションで頼める。制限酵素処理と組み合わせるとタンデムコピーかどうかも判定できる。
参考合計 (20検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | デジタルPCRによるCNV解析 | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | デジタルPCR(コピー数変異・CNV)(ユーロフィンジェネティックラボ) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
遺伝子やゲノム領域のコピー数が増えているか減っているかを調べるサービスです。まず解析のしかたで見えるものが変わります。デジタルPCRは指定した1〜数か所をコピー数そのものとして数えるので、いちばん正確ですが、知らない場所の変化は見つけられません。SNPアレイやMIPアレイ、全ゲノムシーケンスはゲノム全体を見るので未知のコピー数異常を探せますが、数字は相対的な推定になります。アレイやNGSで見つけた候補をデジタルPCRで確かめる、という順番で使うことが多いです。2つめは見える範囲で、指定した1か所を確かめたいのか、選んだ遺伝子群なのか、ゲノム全体なのかで相手が変わります。3つめは数え方で、絶対定量か相対推定かによって結果の読み方が変わります。4つめは送るもので、FFPEを受けてくれるか、組織や血液からDNA抽出まで頼めるかが分かれ目です。FFPEは断片化しているため、専用に設計されたアレイを使う会社に限られます。
| 基本料金の起点 | 組織・細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 解析のしかた | |
| 解析のしかた ここが最初の分かれ目。見える範囲も、数字の意味も、値段も変わる | デジタルPCR(ddPCR) |
| 見える範囲 | 指定した1〜数か所 |
| 数え方 | 絶対定量(コピー数そのものを数える) |
| 使う装置・アレイ | 記載なし |
| 解像度・マーカー数 | 記載なし |
| わかること | |
| 調べられること | コピー数の増減・タンデムコピーかどうか |
| 調べられることの注意 | 制限酵素処理と組み合わせることで、遺伝子のコピーが同じ染色体に並んでいるタンデムコピーかどうかも調べられると説明されている |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 送るものと対象 | |
| 受け付ける試料 | 精製したDNA・血液・血清・血漿など・組織・細胞・FFPE・未染スライド |
| DNA抽出 | 検体からのDNA抽出も頼める |
| 必要なDNA量 | 記載なし |
| 試料の注意 | 記載なし |
| 対象の生物種 | 記載なし |
| 納品物と納期 | |
| 納品されるもの | 報告書・生データ |
| 解析ソフト | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 受け入れるのは全血(EDTA採血管など)、血清、血漿、組織、細胞、FFPEブロック、未染スライド、DNA。DNA抽出はオプション。見積を依頼するときに生物種を伝える。納期は工程ごとに、プライマー・プローブの調達が4〜6週間程度、予備検討試験が20営業日から、解析が15営業日から。なお窓口である和研薬のページには、プライマー・プローブ調達2週間から、予備検討10営業日からと、実施機関のページより短い日数が書かれている。ここでは実施機関であるユーロフィンジェネティックラボ自身の記載を採った |
| 料金の補足 | 公開価格なし。ターゲット数と検体数で変わるため個別見積 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-05
実施機関の自社ページ
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確認日 2026-10-05
現行のサービス一覧。CNV関連はデジタルPCRのみが載っている