フナコシ: 5-base/6-baseゲノム(酵素変換・5hmCを区別できる)
フナコシが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスは Zymo Research が実施します(受付・見積は フナコシ)。
このサービスについて
バイサルファイトではなく酵素で変換する。6-baseは5mCと5hmCと通常の塩基を同時に見分けられる。この分類で5hmCを区別できる唯一のサービス。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 5-base/6-baseゲノム | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Genome-Wide DNA Methylation Analysis Service(Zymo Research) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
DNAのどこがメチル化されているかを次世代シーケンサーで調べるサービスです。最初に決めるのはゲノムのどこまで見るかで、ここで費用が一桁変わります。WGBSはゲノム全体を見るのでCpGをほぼ取りこぼしませんが、1検体あたり90〜150 Gbほど必要です。RRBSは制限酵素でCpGの多い領域だけを濃縮してから読むので9 Gbほどで済みますが、見ているのはCpGアイランドまわりに偏ります。ターゲットはあらかじめ決めた領域だけをキャプチャするもので、ヒトやマウスの既製パネルがあります。2つめは変換のしかたです。バイサルファイト処理は古くからの標準ですが、DNAが傷みやすく投入量が要ります。酵素による変換は薬品で焼かないぶんDNAが壊れにくく、少ない量や質の落ちた試料で有利とされます。3つめはどこまで解析してくれるかで、メチル化率を出すところまでか、群間で差のあるCpGや領域を見つけて近くの遺伝子のGO解析まで見てくれるのかが分かれます。DMR解析は最低でも2検体ないとできません。
| 基本料金の起点 | 精製したDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 方式と変換 | |
| 解析の範囲 ここで費用が一桁変わる。全ゲノムで見るか、CpGの多いところだけにするか | WGBS(ゲノム全体) |
| 変換のしかた | 酵素による変換 |
| ターゲットの絞り方 ターゲットを選んだときだけ。領域の決め方で必要なDNA量と見える範囲が変わる | 記載なし |
| 5hmCの区別 ふつうのバイサルファイト法では5mCと5hmCを区別できない | 5mCと5hmCを区別できる |
| ライブラリーのキット | 記載なし |
| シーケンサーとリード | 記載なし |
| 標準のデータ量 | 記載なし |
| 方式の補足 | biomodal社のduet multiomics solutionを使う。6-base(evoC)は5mC、5hmC、通常の塩基を同時に区別し、5-base(+modC)は酵素による5mCの解析と全ゲノムシーケンスを組み合わせる。ふつうのバイサルファイト法では5mCと5hmCを区別できないので、両者を分けたいときはこちらになる |
| 引き受ける工程と試料 | |
| 引き受ける工程 | ライブラリー調製・シーケンス・データ解析 |
| 試料の条件 | 記載なし |
| 分子バーコード | 記載なし |
| 変換効率の確認 | 記載なし |
| パネルの中身 | 記載なし |
| 解析と納品 | |
| 含まれる解析 | メチル化率の算出 |
| プランの立て方 | 記載なし |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期ほか | |
| 納期 | 記載なし |
| 実験するラボ | 海外 |
| 日本語での相談 | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 記載なし |
| 料金の補足 | 公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
-
確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ
-
確認日 2026-10-07
国内の受付窓口(代理店)のページ。解析は Zymo Research が実施。