SERVICE DETAILS

GENEWIZ(アゼンタ): WGBS(バイサルファイト・ヒトは30×推奨)

GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 直接取引のみ 代理店を介さず、お見積り・納品・ご請求を研究室と直接行います。 所属機関の購買ルールで代理店を通す必要がある場合は、ご注意ください。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-04

このサービスについて

バイサルファイト処理済みのDNAでも未処理でも受け付ける。ヒトなど大きなゲノムは30×、小さなゲノムは100×を推奨。納期の違う3プランがある。

参考合計 (2検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 解析する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) WGBS 要見積 — 記載なし 通常 Whole Genome Bisulfite Sequencing FAQ(GENEWIZ from Azenta) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

DNAメチル化解析(WGBS・RRBS・ターゲット・パネル)

DNAのどこがメチル化されているかを次世代シーケンサーで調べるサービスです。最初に決めるのはゲノムのどこまで見るかで、ここで費用が一桁変わります。WGBSはゲノム全体を見るのでCpGをほぼ取りこぼしませんが、1検体あたり90〜150 Gbほど必要です。RRBSは制限酵素でCpGの多い領域だけを濃縮してから読むので9 Gbほどで済みますが、見ているのはCpGアイランドまわりに偏ります。ターゲットはあらかじめ決めた領域だけをキャプチャするもので、ヒトやマウスの既製パネルがあります。2つめは変換のしかたです。バイサルファイト処理は古くからの標準ですが、DNAが傷みやすく投入量が要ります。酵素による変換は薬品で焼かないぶんDNAが壊れにくく、少ない量や質の落ちた試料で有利とされます。3つめはどこまで解析してくれるかで、メチル化率を出すところまでか、群間で差のあるCpGや領域を見つけて近くの遺伝子のGO解析まで見てくれるのかが分かれます。DMR解析は最低でも2検体ないとできません。

基本料金の起点 精製したDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程
方式と変換
解析の範囲 ここで費用が一桁変わる。全ゲノムで見るか、CpGの多いところだけにするか WGBS(ゲノム全体)
変換のしかた バイサルファイト処理
ターゲットの絞り方 ターゲットを選んだときだけ。領域の決め方で必要なDNA量と見える範囲が変わる 記載なし
5hmCの区別 ふつうのバイサルファイト法では5mCと5hmCを区別できない 記載なし
ライブラリーのキット 記載なし
シーケンサーとリード イルミナの2×150 bp
標準のデータ量 ヒトなど大きな真核生物のゲノムは30×、100 Mb未満のゲノムは100×を推奨
方式の補足 イルミナのプラットフォームで全ゲノムのバイサルファイトシーケンスを行う。同社の酵素変換のMethylation Sequencingとは別のメニュー
引き受ける工程と試料
引き受ける工程 ライブラリー調製・シーケンス・データ解析
試料の条件 バイサルファイト処理済みのDNAでも、未処理のDNAでも受け付ける
分子バーコード 記載なし
変換効率の確認 記載なし
パネルの中身 記載なし
解析と納品
含まれる解析 メチル化率の算出・差のあるCpG・領域(DMC・DMR)
プランの立て方 記載なし
解析だけの依頼 記載なし
納品されるもの 記載なし
納期ほか
納期 記載なし
実験するラボ 海外
日本語での相談 国内に窓口がある
受注の条件・補足 標準の解析はメチル化部位の同定、群間の差のあるメチル化の検出、CpG部位でのバイサルファイト変換率の算出。納期はValue(いちばん安いが遅い)、Preferred(中間)、Express(いちばん速く、Preferredより約1週間速い)の3プランがあり、PreferredとExpressは納期保証つき。納品はsFTP、顧客のクラウド、ハードディスクから選べる
料金の補足 公開価格なし。見積依頼になる

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。