GENEWIZ(アゼンタ): ATAC-Seq(凍結細胞を送る・死細胞の除去つき)
GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
生細胞や単離済みの核を用意する必要がなく、凍結したまま送れる。死細胞が多ければ磁気ビーズで生きた細胞を選り分けてくれる。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | ATAC-Seq | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | ATAC-Seq(GENEWIZ from Azenta) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
Tn5トランスポゼースが開いているところにだけ入り込む性質を使って、ゲノムのどこが開いているかをまとめて読むサービスです。抗体を使わないのでChIP系より手軽ですが、うまくいくかどうかはほぼきれいな核が取れるかで決まります。そこで最初に見るのは、何を送れるかと核抽出を引き受けてくれるかです。凍結細胞や凍結組織から核抽出まで任せられるか、死細胞が多い試料で生きた細胞を選り分けてくれるか。ここを自分でやるとなると、慣れていない研究室にはいちばんの難所になります。2つめは必要な細胞数で、5万個でよいのか10万個を3本なのかで、手持ちの試料で足りるかが変わります。3つめはどこまで解析してくれるかです。ピークを出すのは当たり前で、そのあと群間で差のあるピーク、転写因子の結合モチーフ、フットプリンティング、RNA-seqとの統合のどこまで見てくれるかで差が出ます。4つめは実験を自分でやってデータ解析だけ頼めるかで、手元にFASTQがあるならそこだけ外に出すのがいちばん安く済みます。
| 基本料金の起点 | 細胞・組織を送る(核抽出から) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 送るものと核の調製 | |
| 受け付ける試料 | 凍結した細胞・凍結した組織・調製済みのライブラリー |
| 核抽出 | 受託側で行う |
| 死細胞の除去 | 生きた細胞を選り分けてくれる |
| 必要な細胞数 | サービスページでは5万細胞から。FAQでは10万細胞を500 µLずつ3本が最低条件とされている |
| 試料の条件 | 提出前に細胞を凍結して保存しておけばよく、生細胞や単離済みの核を用意する必要はない。凍結した植物組織や、調製済みのIlluminaライブラリーも受け付ける |
| シーケンスと解析 | |
| シーケンスの仕様 | 記載なし |
| 含まれる解析 ピークを出すのは当たり前。その先がどこまでかで差が出る | ピークコール・群間で差のあるピーク・RNA-seqとの統合 |
| ATAC特有のQC | イルミナの基準を超えるデータ品質を保証すると記載 |
| プランの立て方 | 記載なし |
| 解析だけの依頼 | 記載なし |
| 方式の補足 | 記載なし |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | FASTQ(生データ)・ピーク・変動ピークの一覧 |
| 納期 | 記載なし |
| 実験するラボ | 海外 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 生存率が低い場合は、磁気ビーズを使って生きた細胞を濃縮してから進める。標準の解析はリファレンスへのアラインメント、ピークコール、群間比較で、RNA-seqと統合したパイプラインやカスタム解析も頼める。納品はsFTP、顧客のクラウド、ハードディスクから選べる。日本語での相談と手配はアゼンタ株式会社が窓口になる |
| 料金の補足 | 公開価格なし。見積依頼になる |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ
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確認日 2026-10-04
受け付ける試料と最低細胞数の根拠。サービスページと数字が食い違う点に注意