SERVICE DETAILS

GENEWIZ(アゼンタ): ATAC-Seq(凍結細胞を送る・死細胞の除去つき)

GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 直接取引のみ 代理店を介さず、お見積り・納品・ご請求を研究室と直接行います。 所属機関の購買ルールで代理店を通す必要がある場合は、ご注意ください。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-04

このサービスについて

生細胞や単離済みの核を用意する必要がなく、凍結したまま送れる。死細胞が多ければ磁気ビーズで生きた細胞を選り分けてくれる。

参考合計 (2検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 解析する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) ATAC-Seq 要見積 — 記載なし 通常 ATAC-Seq(GENEWIZ from Azenta) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

ATAC-seq(バルクのクロマチンアクセシビリティ解析)

Tn5トランスポゼースが開いているところにだけ入り込む性質を使って、ゲノムのどこが開いているかをまとめて読むサービスです。抗体を使わないのでChIP系より手軽ですが、うまくいくかどうかはほぼきれいな核が取れるかで決まります。そこで最初に見るのは、何を送れるかと核抽出を引き受けてくれるかです。凍結細胞や凍結組織から核抽出まで任せられるか、死細胞が多い試料で生きた細胞を選り分けてくれるか。ここを自分でやるとなると、慣れていない研究室にはいちばんの難所になります。2つめは必要な細胞数で、5万個でよいのか10万個を3本なのかで、手持ちの試料で足りるかが変わります。3つめはどこまで解析してくれるかです。ピークを出すのは当たり前で、そのあと群間で差のあるピーク、転写因子の結合モチーフ、フットプリンティング、RNA-seqとの統合のどこまで見てくれるかで差が出ます。4つめは実験を自分でやってデータ解析だけ頼めるかで、手元にFASTQがあるならそこだけ外に出すのがいちばん安く済みます。

基本料金の起点 細胞・組織を送る(核抽出から) 基本料金に含まれる最初の工程
送るものと核の調製
受け付ける試料 凍結した細胞・凍結した組織・調製済みのライブラリー
核抽出 受託側で行う
死細胞の除去 生きた細胞を選り分けてくれる
必要な細胞数 サービスページでは5万細胞から。FAQでは10万細胞を500 µLずつ3本が最低条件とされている
試料の条件 提出前に細胞を凍結して保存しておけばよく、生細胞や単離済みの核を用意する必要はない。凍結した植物組織や、調製済みのIlluminaライブラリーも受け付ける
シーケンスと解析
シーケンスの仕様 記載なし
含まれる解析 ピークを出すのは当たり前。その先がどこまでかで差が出る ピークコール・群間で差のあるピーク・RNA-seqとの統合
ATAC特有のQC イルミナの基準を超えるデータ品質を保証すると記載
プランの立て方 記載なし
解析だけの依頼 記載なし
方式の補足 記載なし
納品と納期
納品されるもの FASTQ(生データ)・ピーク・変動ピークの一覧
納期 記載なし
実験するラボ 海外
日本語での相談 国内に窓口がある
受注の条件・補足 生存率が低い場合は、磁気ビーズを使って生きた細胞を濃縮してから進める。標準の解析はリファレンスへのアラインメント、ピークコール、群間比較で、RNA-seqと統合したパイプラインやカスタム解析も頼める。納品はsFTP、顧客のクラウド、ハードディスクから選べる。日本語での相談と手配はアゼンタ株式会社が窓口になる
料金の補足 公開価格なし。見積依頼になる

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。