ユーロフィンジェノミクス: 調製済みライブラリーのシーケンス解析(パネルを自分で設計した人向け)
ユーロフィンジェノミクスが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
自分でパネルを設計してライブラリーまで作った場合に、シーケンスと解析だけを頼める。10 nM以上・15 µL以上にプールして送る。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 調製済みライブラリーのシーケンス解析 | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 次世代シーケンス 調製済みライブラリーシーケンス解析(ユーロフィンジェノミクス株式会社) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
決めた遺伝子だけを深く読んで、変異を探すサービスです。最初に見るのは濃縮のしかたで、見た目は同じパネルでも中身が違います。アンプリコン法はプライマーで狙った場所だけを増やすので、必要なDNAが少なく深く読めますが、増幅した断片しか見ないためコピー数の変化や融合遺伝子は原理的に苦手です。ハイブリッドキャプチャ法はプローブで釣り上げるので領域を広く取れて均一性が高く、コピー数や再構成まで見えるかわりにDNAが多めに要ります。2つめは何を検出できると書いてあるかで、点変異とInDelはどこでも見ますが、CNVと融合遺伝子は対応が分かれます。同じ会社の中でも、キャプチャ型では見えてアンプリコン型のホットスポットパネルでは見えない、ということが起きます。3つめは検体で、FFPEとcfDNAはDNAが短く壊れているため対応している会社が限られます。UMI(分子バーコード)があると、PCRの間違いと本物の低頻度変異を区別できます。4つめはどこから引き受けてもらうかで、自分で設計してライブラリーまで作る人ならシーケンスだけ頼む手もあります。
| 基本料金の起点 | 調製済みのライブラリーを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| パネルと濃縮のしかた | |
| パネルの種類 | 記載なし |
| 濃縮のしかた CNVや融合遺伝子が見えるかどうかは、ここでほぼ決まる | 記載なし |
| 遺伝子数・パネルの規模 | 記載なし |
| ターゲットの範囲 | 記載なし |
| 方式の補足 | ライブラリーの調製は依頼者側で行う。濃縮のしかたやパネルの設計も依頼者が決めるので、この表のほかの項目は依頼内容によって変わる |
| 検出できる変異 | |
| 検出できる変異 | 記載なし |
| 分子バーコード | 記載なし |
| 検出感度 | 記載なし |
| 平均の深度 | 記載なし |
| 検体と必要量 | |
| 受け付ける検体 | 記載なし |
| 必要なDNA量・条件 | 各サンプルを濃度10 nM以上、総容量15 µL以上になるようプールして送る。受け取ったあとライブラリーのQCを行い、結果によっては解析が難しい場合もある |
| 工程・解析・納品 | |
| 引き受ける工程 | シーケンス・データ解析 |
| シーケンサー | 記載なし |
| 含まれる解析 | マッピング・変異の検出 |
| 納品されるもの | FASTQ・BAM・VCF・変異一覧(Excel) |
| 納期 | 記載なし |
| 実験するラボ | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | オプションでリファレンスへのマッピング、SNPとInDelの候補抽出、遺伝子発現量の解析が選べる。マッピングと変異候補抽出まで行うとBAMとVCFが、遺伝子発現量解析まで行うとBAMと発現量データ(Excel)が付く |
| 料金の補足 | 価格と納期は相談になる |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ