GENEWIZ(アゼンタ): OncoGxOne Discovery(がん種別19パネル・キャプチャ型)
GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
がんの種類ごとに19のパネルがあり、1つあたり約150〜400遺伝子。キャプチャ型なので、点変異とInDelに加えてコピー数の変化と再構成まで見える。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | OncoGxOne Discovery | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Cancer Panels / OncoGxOne(GENEWIZ from Azenta) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
決めた遺伝子だけを深く読んで、変異を探すサービスです。最初に見るのは濃縮のしかたで、見た目は同じパネルでも中身が違います。アンプリコン法はプライマーで狙った場所だけを増やすので、必要なDNAが少なく深く読めますが、増幅した断片しか見ないためコピー数の変化や融合遺伝子は原理的に苦手です。ハイブリッドキャプチャ法はプローブで釣り上げるので領域を広く取れて均一性が高く、コピー数や再構成まで見えるかわりにDNAが多めに要ります。2つめは何を検出できると書いてあるかで、点変異とInDelはどこでも見ますが、CNVと融合遺伝子は対応が分かれます。同じ会社の中でも、キャプチャ型では見えてアンプリコン型のホットスポットパネルでは見えない、ということが起きます。3つめは検体で、FFPEとcfDNAはDNAが短く壊れているため対応している会社が限られます。UMI(分子バーコード)があると、PCRの間違いと本物の低頻度変異を区別できます。4つめはどこから引き受けてもらうかで、自分で設計してライブラリーまで作る人ならシーケンスだけ頼む手もあります。
| 基本料金の起点 | 精製したDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| パネルと濃縮のしかた | |
| パネルの種類 | 既製のがんパネル |
| 濃縮のしかた CNVや融合遺伝子が見えるかどうかは、ここでほぼ決まる | ハイブリッドキャプチャ法 |
| 遺伝子数・パネルの規模 | がんの種類(臓器)ごとに19のパネル。1パネルあたり約150〜400遺伝子 |
| ターゲットの範囲 | 約2〜5.4 Mb |
| 方式の補足 | AgilentのSureSelectで狙った領域を釣り上げてから読む。キャプチャ型なので、点変異、挿入欠失、再構成、コピー数の変化まで検出できる |
| 検出できる変異 | |
| 検出できる変異 | 点変異(SNV)・挿入・欠失(InDel)・コピー数の変化(CNV)・融合遺伝子・再構成 |
| 分子バーコード | 記載なし |
| 検出感度 | 記載なし |
| 平均の深度 | 平均100×以上 |
| 検体と必要量 | |
| 受け付ける検体 | 精製したゲノムDNA・FFPE(パラフィン切片)・組織・細胞 |
| 必要なDNA量・条件 | DNAを100 ng以上 |
| 工程・解析・納品 | |
| 引き受ける工程 | ライブラリー調製・シーケンス・データ解析 |
| シーケンサー | Illumina MiSeq または HiSeq |
| 含まれる解析 | 変異の検出 |
| 納品されるもの | FASTQ |
| 納期 | 記載なし |
| 実験するラボ | 海外 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | 生データのFASTQは全員に納品され、そのうえで解析パッケージを追加できる。日本語での相談と手配はアゼンタ株式会社が窓口になる |
| 料金の補足 | 公開価格なし。見積依頼になる |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ