ジエンブル: ChIP-seq受託解析(ChIP後のDNAまたはFASTQから)
ジエンブルが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
ChIP後のDNAは10 ng以上から。FASTQを送れば解析だけでも頼める。ピーク検出・結合モチーフ・近傍遺伝子まで。解析のみなら6営業日から。
参考合計 (2検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | ChIP-seq受託解析 | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | ChIP-seq解析(株式会社ジエンブル) (公式) | 公開価格なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
ゲノムのどこにそのタンパク質がいるか、どこにヒストン修飾があるかを調べるサービスです。3つの手法は目的が同じなので1つにまとめています。ChIP-seqは古くからの標準で、架橋して壊し抗体で引っ張る方法です。必要な細胞数は多いものの、転写因子からヒストン修飾まで対象が広く取れます。CUT&RUNは細胞を壊さず、抗体のところにヌクレアーゼを連れていって切る方法で、少ない細胞数で済みバックグラウンドが低くなります。CUT&Tagは同じ考え方で、切るかわりにトランスポゼースでタグを付けるので、ライブラリー調製まで一度に進み、シーケンス深度も浅くて済みます。つぎに見るのはどこから引き受けてもらうかで、細胞・組織から全部任せるのか、免疫沈降は自分でやってChIP後のDNAから頼むのか、既にあるFASTQの解析だけ頼むのかで相手が変わります。3つめは抗体で、ChIP系がうまくいくかはほぼ抗体で決まるため、検証済みの抗体を持っているか、新しい標的の抗体を探して検証してくれるかで差が出ます。4つめは対照とスパイクインで、群間で増えた減ったを言うなら標準化の有無が効きます。
| 基本料金の起点 | ChIP後のDNAを送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 手法と引き受ける工程 | |
| 対応する手法 目的は同じでも、必要な細胞数とバックグラウンドが違う | ChIP-seq |
| 引き受ける工程 | シーケンス・データ解析 |
| 解析だけの依頼 | FASTQからの解析だけでも頼める |
| 検体数の規模 | 記載なし |
| 方式の補足 | クロマチン上の転写調節因子の結合部位やヒストン修飾部位を網羅的に同定する。マッピング、ピーク検出、結合モチーフ解析、近傍遺伝子の抽出まで行う |
| 標的・試料・抗体 | |
| 標的のタイプ | ヒストン修飾・転写因子 |
| 必要な細胞数・試料量 | ChIP後のDNAで10 ng以上 |
| 組織 | 記載なし |
| 抗体の扱い ChIP系がうまくいくかどうかは、ほぼ抗体で決まる | 記載なし |
| 対照とスパイクイン | 記載なし |
| 試料の条件 | ChIP後のDNAは10 ng以上(1 ng/µL以上、10 µL以上)、断片サイズは200〜600 bp程度。すでにデータがある場合はFASTQファイルでの受付もできる |
| シーケンスと解析 | |
| シーケンス | 記載なし |
| 含まれる解析 | ピークコール・結合モチーフ解析・近傍遺伝子・アノテーション |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期ほか | |
| 納期 | 6営業日(データ解析のみの場合は6営業日から) |
| 実験する場所 | 国内 |
| 日本語での相談 | 国内に窓口がある |
| 受注の条件・補足 | クロマチン免疫沈降そのものは依頼者側で行う。シーケンスとデータ解析、またはデータ解析だけを引き受ける |
| 料金の補足 | 依頼する解析の内容によって変わるため、公開価格なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-04
実施機関の自社ページ