SERVICE DETAILS

Active Motif: TIP-ChIP受託解析サービス(最大96検体)

Active Motifが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-04

このサービスについて

ChIP-Seqの高スループット版。最大96検体をまとめて処理でき、標準のChIP-Seqより速い。1検体あたり30万〜100万細胞。

参考合計 (2検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 解析する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) TIP-ChIP受託解析 要見積 — 記載なし 通常 エピジェネティクス関連の受託解析サービス一覧(Active Motif) (公式) 公開価格なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

ChIP-seq・CUT&Tag・CUT&RUN(クロマチン上の結合部位・修飾部位の解析)

ゲノムのどこにそのタンパク質がいるか、どこにヒストン修飾があるかを調べるサービスです。3つの手法は目的が同じなので1つにまとめています。ChIP-seqは古くからの標準で、架橋して壊し抗体で引っ張る方法です。必要な細胞数は多いものの、転写因子からヒストン修飾まで対象が広く取れます。CUT&RUNは細胞を壊さず、抗体のところにヌクレアーゼを連れていって切る方法で、少ない細胞数で済みバックグラウンドが低くなります。CUT&Tagは同じ考え方で、切るかわりにトランスポゼースでタグを付けるので、ライブラリー調製まで一度に進み、シーケンス深度も浅くて済みます。つぎに見るのはどこから引き受けてもらうかで、細胞・組織から全部任せるのか、免疫沈降は自分でやってChIP後のDNAから頼むのか、既にあるFASTQの解析だけ頼むのかで相手が変わります。3つめは抗体で、ChIP系がうまくいくかはほぼ抗体で決まるため、検証済みの抗体を持っているか、新しい標的の抗体を探して検証してくれるかで差が出ます。4つめは対照とスパイクインで、群間で増えた減ったを言うなら標準化の有無が効きます。

基本料金の起点 細胞・組織を送る(免疫沈降から任せる) 基本料金に含まれる最初の工程
手法と引き受ける工程
対応する手法 目的は同じでも、必要な細胞数とバックグラウンドが違う ChIP-seq
引き受ける工程 クロマチン調製・免疫沈降・ライブラリー調製・シーケンス・データ解析
解析だけの依頼 記載なし
検体数の規模 最大96検体の高スループットに対応
方式の補足 ハイスループット用のChIP抗体を使って、最大96検体を効率よく処理する。標準のChIP-Seqより速い
標的・試料・抗体
標的のタイプ 記載なし
必要な細胞数・試料量 1検体あたり30万〜100万細胞
組織 記載なし
抗体の扱い ChIP系がうまくいくかどうかは、ほぼ抗体で決まる 検証済みの抗体をそろえている
対照とスパイクイン 記載なし
試料の条件 記載なし
シーケンスと解析
シーケンス 記載なし
含まれる解析 ピークコール
納品されるもの 記載なし
納期ほか
納期 記載なし
実験する場所 海外
日本語での相談 国内に窓口がある
受注の条件・補足 検体数が多いスクリーニング用途向け。国内ではActive Motif日本法人のほか、タカラバイオも窓口として取り扱っている
料金の補足 公開価格なし。見積依頼になる

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。