SERVICE DETAILS
GENEWIZ(アゼンタ): 菌種同定サンガーシーケンス(16S V1–V9全長・真菌ITS)
GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
直接取引のみ
代理店を介さず、お見積り・納品・ご請求を研究室と直接行います。
所属機関の購買ルールで代理店を通す必要がある場合は、ご注意ください。
このサービスについて
細菌は16SのV1からV9まで全領域を双方向で。真菌はITS-1とITS-2。シャーレ・ペレット・グリセロールストック・DNAと受け入れ形が広い。料金は要見積。
参考合計 (3菌株)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
要見積(基本料金が非公開)
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 同定する菌株の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 菌種同定サンガーシーケンス(1菌株) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | FAQ(分子遺伝学サービス) (公式) | 公式ページに料金の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
菌種同定(純粋培養した菌株のrRNA配列による同定)
単離して純粋培養した菌株を送ると、rRNAの配列を読んでデータベースと照らし、近縁種を返してくれるサービスです。混ざったままの試料を読む菌叢解析とは別のもので、どの会社も純粋培養された株であることを条件にしています。価格より先に見たいのは、どこまで読むかです。細菌の16Sは部分配列(約750 bp)でも属まで決まることが多いのですが、近縁種が多い属では種まで決まりません。全長(約1,500 bp)まで読むと分離能が上がります。真菌はITSが標準で、酵母では28S/26SのD1/D2も使われます。つぎに、何を送れるかです。シャーレのまま送れるのか、抽出ずみのDNAでないと受けてもらえないのかで手間が変わります。病原性の可能性がある菌は、菌体では受け付けずDNAにしてから送るよう求める会社が多いです。3つめは生データをもらえるかどうかで、波形(ab1)とつなげた配列(contig)があれば、あとから自分でBLASTをかけ直せますし、論文や菌株登録にも使えます。
| 基本料金の起点 | 菌株を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 読む領域 | |
| 対象の微生物 | 細菌・カビ |
| 読む領域 16Sは部分配列でも属までは決まることが多い。種まで絞りたいときは全長 | 16S rRNA(全長)・ITS(真菌・酵母) |
| 読む長さ | 16SはV1からV9までの全領域をカバー |
| 使うプライマー | 記載なし |
| 読む向き | 両鎖 |
| 使う装置 | 記載なし |
| 送る菌株 | |
| 受け付ける形 | 寒天培地(シャーレ)・菌体ペレット・グリセロールストック・抽出ずみのDNA |
| DNAを送るときの条件 | 記載なし |
| 病原性の菌の扱い | 記載なし |
| 受注の条件・補足 | 細菌は16S rRNA遺伝子のV1からV9までの全領域をカバーするサンガーシーケンス、真菌はITS rRNA遺伝子のITS-1およびITS-2領域をカバーするサンガーシーケンス。単一のコロニーを推奨。混ざった試料はメタゲノム解析のサービスへ |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 波形データ(ab1)・つなげた配列(contig)・同定レポート |
| 納期 | 記載なし |
| 解析する場所 | 国内・海外 |
| 料金の補足 | 公式ページに料金の記載なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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FAQ(分子遺伝学サービス) (公式)確認日 2026-10-04
料金・納期の記載はない