SERVICE DETAILS

福島セルファクトリー: CellenONE シングルセル分取(画像認識・低ストレス)

福島セルファクトリーが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-04

このサービスについて

画像認識とピエゾ分注で1細胞ずつ。150〜600 pL/滴でダメージが少なく、PCRチューブ・プレート・スライドガラスへ分取できる。料金は要見積。

参考合計 (10検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 測定する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) CellenONE シングルセル分取 要見積 — 記載なし 通常 受託解析(セルソーティング) (公式) 公式ページに料金の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

フローサイトメトリー(FCM/FACS)による細胞解析とセルソーティング(細胞の分取)

細胞を1つずつ見て、当てた抗体の蛍光から種類や状態を見分けてもらうサービスです。価格より先に見たいのはセルソーティングで、見るだけでいいのか、分けた細胞を回収して次の実験に使うのかで選ぶ会社が変わります。回収するなら、分け方と分取先まで見てください。液滴型のセルソーター(FACS)は速くて多色が使え、4方向なら複数の集団をいっぺんに集められます。画像認識とピエゾ分注の装置(CellenONEなど)は遅いかわりに、1細胞ずつ画像で確かめながらやさしく置けるので、少ない細胞やクローン化に向きます。分取先も、プレートなら培養してクローンを立てられ、PCRチューブならそのまま解析に、スライドガラスなら顕微鏡で見られます。つぎに何色まで同時に測れるかです。10色あればT・B・NKの大枠は分かりますが、活性化や疲弊のマーカーまで乗せると13色でも足りず、スペクトル型のアナライザーなら40色を超えるので、ここが大きな段差になります。3つめはどこから頼めるかで、測定だけか、細胞調製と染色からか、培養や動物への投与からかで見積の桁が変わります。細胞周期やアポトーシスも同じ装置で測れるので、いっしょに頼めるかどうかも見ておくとよいです。

基本料金の起点 細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程
できること
どこから頼めるか 測定だけか、細胞調製と染色からか、培養や動物への投与からか。ここで見積の桁が変わります 記載なし
測り方・分け方 液滴型のセルソーターは速くて多色だが、1つずつ液滴にして飛ばすぶん細胞にかかる力が大きい。画像認識+ピエゾ分注は遅いかわりに、1細胞ずつ画像で確かめながらやさしく置ける 画像認識+ピエゾ分注(CellenONEなど)
セルソーティング 分けた細胞を回収して次の実験に使えるかどうか できる(1細胞ずつプレートへ分取)
分取できる先 1細胞ずつ培養してクローンを立てるならプレート、そのままPCRにかけるならPCRチューブ、顕微鏡で見るならスライドガラス PCRチューブ・マルチウェルプレート・スライドガラス
分取の記録 どの細胞をどこへ入れたかを、あとから確かめられるかどうか 分取した細胞の画像とパラメータを記録する
測れること 記載なし
パネルづくりの支援 記載なし
装置と色数
使う装置 CellenONE(Cellenion)
同時に測れる色数 見分けられる集団をどこまで細かく分けられるかが、ここで決まります 透過光像+蛍光4色(DAPI/FITC/Cy3/Cy5)による画像認識
レーザー数 使える蛍光色素の幅に直結します 記載なし
同時に取れるパラメータ数 記載なし
検体と条件
受け入れられる検体 PBMC・凍結細胞・培養細胞
対象の生物種 記載なし
必要な細胞数・検体量 1測定あたり およそ 5×10^5〜1×10^6 cells
検体の条件 凍結ストック(−80℃)または培養状態(32〜37℃)で送る
納品と納期
納品されるもの 試験計画書・試験報告書・最終報告書
解析のソフト 記載なし
納期 記載なし
実施する場所 国内
受注の条件・補足 150〜600 pL/滴(キャピラリーの種類による)で分注する。液滴型のセルソーターと違って細胞にかかる力が小さく、生細胞へのダメージが少ないまま高いviabilityで回収できる。分取した細胞はPCR解析やクローニングなどに使える。分取のときの画像と細胞のパラメータが記録される
料金の補足 測定系の提案を受けたあとに見積

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。