SERVICE DETAILS

日本バイオセラピー研究所: 免疫細胞のフローサイトメトリー解析(Navios・10色16パラメータ)

日本バイオセラピー研究所が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

Navios/Navios EXで3レーザー・10色・最大16パラメータ。1試料から、約1〜2週間。ソーティングはできない。

参考合計 (10検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 測定する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) フローサイトメトリー測定 要見積 — 記載なし 通常 フローサイトメトリーを用いた細胞解析受託サービス(フナコシ) (代理店) 抗体購入費(実費)+条件検討費+測定費の個別見積

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

フローサイトメトリー(FCM/FACS)による細胞解析とセルソーティング(細胞の分取)

細胞を1つずつ見て、当てた抗体の蛍光から種類や状態を見分けてもらうサービスです。価格より先に見たいのはセルソーティングで、見るだけでいいのか、分けた細胞を回収して次の実験に使うのかで選ぶ会社が変わります。回収するなら、分け方と分取先まで見てください。液滴型のセルソーター(FACS)は速くて多色が使え、4方向なら複数の集団をいっぺんに集められます。画像認識とピエゾ分注の装置(CellenONEなど)は遅いかわりに、1細胞ずつ画像で確かめながらやさしく置けるので、少ない細胞やクローン化に向きます。分取先も、プレートなら培養してクローンを立てられ、PCRチューブならそのまま解析に、スライドガラスなら顕微鏡で見られます。つぎに何色まで同時に測れるかです。10色あればT・B・NKの大枠は分かりますが、活性化や疲弊のマーカーまで乗せると13色でも足りず、スペクトル型のアナライザーなら40色を超えるので、ここが大きな段差になります。3つめはどこから頼めるかで、測定だけか、細胞調製と染色からか、培養や動物への投与からかで見積の桁が変わります。細胞周期やアポトーシスも同じ装置で測れるので、いっしょに頼めるかどうかも見ておくとよいです。

基本料金の起点 細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程
できること
どこから頼めるか 測定だけか、細胞調製と染色からか、培養や動物への投与からか。ここで見積の桁が変わります 測定から
測り方・分け方 液滴型のセルソーターは速くて多色だが、1つずつ液滴にして飛ばすぶん細胞にかかる力が大きい。画像認識+ピエゾ分注は遅いかわりに、1細胞ずつ画像で確かめながらやさしく置ける 記載なし
セルソーティング 分けた細胞を回収して次の実験に使えるかどうか できない(測定のみ)
分取できる先 1細胞ずつ培養してクローンを立てるならプレート、そのままPCRにかけるならPCRチューブ、顕微鏡で見るならスライドガラス 記載なし
分取の記録 どの細胞をどこへ入れたかを、あとから確かめられるかどうか 記載なし
測れること 細胞表面抗原・免疫細胞のサブセット
パネルづくりの支援 記載なし
装置と色数
使う装置 Beckman Coulter Navios/Navios EX
同時に測れる色数 見分けられる集団をどこまで細かく分けられるかが、ここで決まります 10色
レーザー数 使える蛍光色素の幅に直結します 3 本
同時に取れるパラメータ数 最大16パラメータを同時に取得できる
検体と条件
受け入れられる検体 末梢血・培養細胞
対象の生物種 ヒト、マウス、ラット
必要な細胞数・検体量 末梢血は1 mL以上、培養細胞は1アッセイあたり1×10^6 cells以上
検体の条件 ヒトの試料は、ウイルス不含のデータ、個人情報保護とインフォームドコンセントの情報、倫理審査の情報を確認したうえで受け入れる
納品と納期
納品されるもの 解析データ
解析のソフト 記載なし
納期 1〜2週(試料の受け入れ後)
実施する場所 国内
受注の条件・補足 1試料から依頼できる。セルソーティングには対応していない。解析できるサブセットの例はNK細胞(CD3−CD56+)、CD4陽性αβT細胞、CD8陽性αβT細胞、γδT細胞(CD3+Vγ9+)、B細胞(CD3−CD19+)、NKT細胞(Vα24+CD3+)
料金の補足 抗体の購入費(実費)+条件検討費+測定費の個別見積

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。