SERVICE DETAILS

マクロジェン・ジャパン: 真菌ITS菌叢解析(アンプリコンシーケンス・MiSeq i100)

マクロジェン・ジャパンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-09-27

このサービスについて

MiSeq i100・2×300 bp。1st PCRから/ライブラリからを選べる。料金は見積。

参考合計 (8検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 解析する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 真菌ITS菌叢解析 要見積 — 記載なし 通常 メタゲノムシーケンス (公式) 見積りフォームから依頼

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

真菌ITS解析(ITS領域のアンプリコンシーケンスによる真菌叢解析)

カビや酵母などの真菌がもつITS領域を増やして読み、試料の中にどんな真菌が、どのくらいの割合でいるか(真菌叢・マイコバイオーム)を調べる解析です。細菌の16S rRNAにあたるものが、真菌ではこのITSになります。価格より先に見たいのは、どこまで読むかです。ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 という並びで、ふつうは前半のITS1だけを短いリードで読みます。これが標準でいちばん安い方法です。全長を通して読めば種まで絞れることが増えますが、PacBioなどの長鎖シーケンサーが必要で、1検体あたりの値段は上がります。つぎにDNA抽出が料金に含まれるかどうかです。真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちます。「DNAを送ってください」のサービスは、ここを自分で済ませておく必要があります。3つめはリード数で、真菌叢は細菌叢より種数が少ないぶん3万リードでおおよそ足りますが、土壌のように種数が多い試料では足りないことがあります。

基本料金の起点 DNAから 基本料金に含まれる最初の工程
読む領域と方法
読む領域 ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 の並び。ふつうは前半のITS1だけを読む。全長を通して読めば種まで絞れることが増える ITS(内訳の記載なし)
読み方 短鎖は安くリード数を稼げる。長鎖はITSを通して読めるぶん、種まで絞れることが増える 短鎖(イルミナなど)
使うプライマー 記載なし
シーケンサー MiSeq i100
リード長 300 bp
ペアエンド/シングルエンド ペアエンド
データ量
リード数 1検体あたりに読む本数(ペアエンドは1組を1本)。多いほど少ない真菌まで見つけやすい 記載なし
データ量の補足 記載なし
試料と検体
受け付ける試料 記載なし
DNAでの受付 受け付ける
DNA抽出 真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちる 記載なし
必要DNA量 記載なし
必要な濃度 記載なし
必要な液量 記載なし
検体の補足 腸内フローラ・下水・土壌などから抽出したgDNA。1st PCRから/2nd PCR(ライブラリ作製)からを選べる
解析と納品
真菌の分類(属・種の推定) 読んだ配列を、どの真菌のものか分類する 記載なし
多様性解析(α・β) α多様性=1つの試料の中の種類の豊かさ、β多様性=試料どうしの真菌叢の違い 記載なし
統計比較(群間の有意差) 例:PERMANOVA、LEfSe。群で分けて比べたいときに効く 記載なし
解析ソフト ASV解析(Taxonomy解析・Diversity解析を含む。プラン例)
参照データベース 記載なし
納品物 FASTQ
解析の補足 16S・ITSの両方に対応。ページの「プラン例」は16S V3-V4のもの(約10万リード/サンプル)で、ITSのリード数・解析内容は問い合わせて確かめたい
納期と解析場所
納期 1〜1.5か月(サンプル到着からRaw data納品まで(平均))
解析を行う場所 国内
受注の条件・補足 記載なし
料金の補足 見積りフォームから依頼。公開されている金額はない

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。

  • 確認日 2026-09-27

    ページのプラン例は16S V3-V4のもの。ITSは対応領域としての記載