FASMAC: ターゲットアンプリコン解析 真菌ITS(MiSeq i100 Plus パッケージ)
FASMACが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
混合済みライブラリを送るパッケージ。8検体70,000円・16検体125,000円(一式)。DNA抽出・PCRからはオプション。
参考合計 (8検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 パッケージ(〜8検体・一式) | ¥70,000/一式 | 1 | ¥70,000 | 記載なし | ターゲットアンプリコン解析 (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | パッケージ(〜8検体・一式) | ¥70,000/一式 | 1〜8検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | 公式に税の表記なし(薬研社の掲載は税抜) |
| 基本料金 (必須) | パッケージ(9〜16検体・一式) | ¥125,000/一式 | 9〜16検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | 公式に税の表記なし(薬研社の掲載は税抜) |
| 基本解析 | レアファクションカーブと主座標分析(1グループ) | ¥10,000/一式 | — | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | |
| その他オプション | PCRから(〜8検体) | ¥20,000/一式 | 1〜8検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | DNAを送る場合 |
| その他オプション | PCRから(9〜16検体) | ¥30,000/一式 | 9〜16検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | DNAを送る場合 |
| RNA抽出 | DNA抽出から(〜8検体) | ¥40,000/一式 | 1〜8検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) | |
| RNA抽出 | DNA抽出から(9〜16検体) | ¥60,000/一式 | 9〜16検体 | 記載なし | 通常 | ターゲットアンプリコン解析 (公式) |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
カビや酵母などの真菌がもつITS領域を増やして読み、試料の中にどんな真菌が、どのくらいの割合でいるか(真菌叢・マイコバイオーム)を調べる解析です。細菌の16S rRNAにあたるものが、真菌ではこのITSになります。価格より先に見たいのは、どこまで読むかです。ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 という並びで、ふつうは前半のITS1だけを短いリードで読みます。これが標準でいちばん安い方法です。全長を通して読めば種まで絞れることが増えますが、PacBioなどの長鎖シーケンサーが必要で、1検体あたりの値段は上がります。つぎにDNA抽出が料金に含まれるかどうかです。真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちます。「DNAを送ってください」のサービスは、ここを自分で済ませておく必要があります。3つめはリード数で、真菌叢は細菌叢より種数が少ないぶん3万リードでおおよそ足りますが、土壌のように種数が多い試料では足りないことがあります。
| 基本料金の起点 | 調製済みライブラリから(シーケンスのみ) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 読む領域と方法 | |
| 読む領域 ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 の並び。ふつうは前半のITS1だけを読む。全長を通して読めば種まで絞れることが増える | ITS(内訳の記載なし) |
| 読み方 短鎖は安くリード数を稼げる。長鎖はITSを通して読めるぶん、種まで絞れることが増える | 短鎖(イルミナなど) |
| 使うプライマー | 記載なし |
| シーケンサー | Illumina MiSeq i100 Plus |
| リード長 | 300 bp |
| ペアエンド/シングルエンド | ペアエンド |
| データ量 | |
| リード数 1検体あたりに読む本数(ペアエンドは1組を1本)。多いほど少ない真菌まで見つけやすい | 記載なし |
| データ量の補足 | リード数の規定なし(自社の解析事例では各サンプル約10万リード) |
| 試料と検体 | |
| 受け付ける試料 | 記載なし |
| DNAでの受付 | 受け付ける |
| DNA抽出 真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちる | 別料金 |
| 必要DNA量 | 記載なし |
| 必要な濃度 | 5 ng/µL |
| 必要な液量 | 20 µL |
| 検体の補足 | 基本料金は等量混合済みライブラリ(10 ng/µL・20 µL以上)を送る場合。DNAを送る場合は5 ng/µL・20 µL以上(PCRからのオプション料金) |
| 解析と納品 | |
| 真菌の分類(属・種の推定) 読んだ配列を、どの真菌のものか分類する | 料金に含む |
| 多様性解析(α・β) α多様性=1つの試料の中の種類の豊かさ、β多様性=試料どうしの真菌叢の違い | オプション(別料金) |
| 統計比較(群間の有意差) 例:PERMANOVA、LEfSe。群で分けて比べたいときに効く | 記載なし |
| 解析ソフト | QIIME 2(DADA2) |
| 参照データベース | SILVA(デフォルト) |
| 納品物 | FASTQ |
| 解析の補足 | 納品はfastq・qzvファイル等。同定は基本的に科〜属レベル。レアファクションカーブと主座標分析、OTUのBLAST解析はオプション。参照データベースはデフォルトがSILVAなので、真菌ITSでどのデータベース(UNITEなど)を使うかは問い合わせて確かめたい |
| 納期と解析場所 | |
| 納期 | 10〜15営業日(QC・シーケンス・QIIME 2標準解析のみの場合) |
| 解析を行う場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 記載なし |
| 料金の補足 | 一式(検体数ごと)の料金。公式ページに税抜・税込の表記はなく、代理店(薬研社)の掲載は「価格(税抜)」。DNA抽出から+40,000円(〜8検体)/60,000円(9〜16検体)、PCRから+20,000円/30,000円 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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ターゲットアンプリコン解析 (公式)確認日 2026-09-27
公式ページに税抜・税込の表記なし。16S・18S・ITSを同じパッケージで受けている
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ターゲットアンプリコン解析パッケージ(薬研社 受託オンライン) (カタログサイト)確認日 2026-09-27
「価格(税抜)」の表記