bitBiome: アンプリコン解析 真菌ITS
bitBiomeが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
ITSを短鎖で。3〜6万リード、QIIME 2で組成とα・β多様性まで。8検体以上15,000円、7検体以下20,000円(税抜)。
参考合計 (8検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 アンプリコン解析 真菌ITS(8検体〜) | ¥15,000/検体 | 8 | ¥120,000 | 税抜 | アンプリコン解析(16S/18S/ITS) (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | アンプリコン解析 真菌ITS(1〜7検体) | ¥20,000/検体 | 1〜7検体 | 税抜 | 通常 | アンプリコン解析(16S/18S/ITS) (公式) | |
| 基本料金 (必須) | アンプリコン解析 真菌ITS(8検体〜) | ¥15,000/検体 | 8検体以上 | 税抜 | 通常 | アンプリコン解析(16S/18S/ITS) (公式) | 8検体以上の価格 |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
カビや酵母などの真菌がもつITS領域を増やして読み、試料の中にどんな真菌が、どのくらいの割合でいるか(真菌叢・マイコバイオーム)を調べる解析です。細菌の16S rRNAにあたるものが、真菌ではこのITSになります。価格より先に見たいのは、どこまで読むかです。ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 という並びで、ふつうは前半のITS1だけを短いリードで読みます。これが標準でいちばん安い方法です。全長を通して読めば種まで絞れることが増えますが、PacBioなどの長鎖シーケンサーが必要で、1検体あたりの値段は上がります。つぎにDNA抽出が料金に含まれるかどうかです。真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちます。「DNAを送ってください」のサービスは、ここを自分で済ませておく必要があります。3つめはリード数で、真菌叢は細菌叢より種数が少ないぶん3万リードでおおよそ足りますが、土壌のように種数が多い試料では足りないことがあります。
| 基本料金の起点 | 記載なし 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 読む領域と方法 | |
| 読む領域 ITSは ITS1 – 5.8S – ITS2 の並び。ふつうは前半のITS1だけを読む。全長を通して読めば種まで絞れることが増える | ITS(内訳の記載なし) |
| 読み方 短鎖は安くリード数を稼げる。長鎖はITSを通して読めるぶん、種まで絞れることが増える | 短鎖(イルミナなど) |
| 使うプライマー | 記載なし |
| シーケンサー | 記載なし |
| リード長 | 記載なし |
| ペアエンド/シングルエンド | 記載なし |
| データ量 | |
| リード数 1検体あたりに読む本数(ペアエンドは1組を1本)。多いほど少ない真菌まで見つけやすい | 30,000 リード/検体 |
| データ量の補足 | 3〜6万リード |
| 試料と検体 | |
| 受け付ける試料 | 糞便・土壌・水・環境 |
| DNAでの受付 | 受け付ける |
| DNA抽出 真菌は細胞壁が硬いので、菌類向けの抽出でないと収量が落ちる | 対応あり(条件は相談) |
| 必要DNA量 | 記載なし |
| 必要な濃度 | 0.5 ng/µL |
| 必要な液量 | 20 µL |
| 検体の補足 | DNA以外(糞便・土壌・海水など)は相談 |
| 解析と納品 | |
| 真菌の分類(属・種の推定) 読んだ配列を、どの真菌のものか分類する | 料金に含む |
| 多様性解析(α・β) α多様性=1つの試料の中の種類の豊かさ、β多様性=試料どうしの真菌叢の違い | 料金に含む |
| 統計比較(群間の有意差) 例:PERMANOVA、LEfSe。群で分けて比べたいときに効く | 記載なし |
| 解析ソフト | QIIME 2 |
| 参照データベース | 記載なし |
| 納品物 | FASTQ・報告書 |
| 解析の補足 | 納品はシーケンスデータ(fastq)と解析レポート。QIIME 2で菌叢プロファイルとα・β多様性まで。16S・18S・ITSを同じページ・同じ料金区分で受けている |
| 納期と解析場所 | |
| 納期 | 6〜8週(標準納期) |
| 解析を行う場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 記載なし |
| 料金の補足 | 価格表は16S(V3-V4)・18S・ITSが同じ区分で、いずれも8検体以上は1検体15,000円、7検体以下は1検体20,000円(税抜) |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
16S・18S・ITSが同じ価格表の同じ区分。会社案内(2024年10月)にも「菌叢解析(16S/18S/ITS rRNA各種)15,000円/検体(税別)」とある。公開前に価格表のITSの行を目で見て照合すること