SERVICE DETAILS

福島セルファクトリー: 細胞特性解析(スペクトル型フローサイトメトリー・ソーティング)

福島セルファクトリーが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

スペクトル型のセルアナライザーID7000(SONY)を持っていて、7種類のレーザー(深紫外320 nm、紫外355 nm、紫405 nm、青488 nm、黄緑561 nm、赤637 nm、赤外808 nm)で44種類以上の蛍光を同時に検出できる。13色前後が上限の従来型とは段が違い、サブセットに加えて活性化・疲弊のマーカーまで一度に乗せられる。セルソーターMA900(4レーザー、最大12色)もあり、シングルセルのソーティングと、特定の細胞集団の4方向バルクソーティングができる。1測定に必要な細胞数はおよそ5×10⁵〜1×10⁶個。納品は試験計画書、試験報告書、そして測定データがFlowJoなどで再解析できる形で付いてくるので、あとからゲートを引き直せる。

参考合計 (10検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 測定する検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 細胞特性解析(1検体) 要見積 — 記載なし 通常 細胞特性解析(福島セルファクトリー) (公式) ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

免疫細胞フェノタイピング(フローサイトメトリーによる免疫細胞の解析)

フローサイトメトリーで免疫細胞の種類や状態を調べてもらうサービスです。価格より先に見たいのは、何色まで同時に測れるかです。1つの細胞に抗体をいくつ当てられるかで、見分けられるサブセットの細かさが決まります。10色あればT・B・NKの大枠は分かりますが、ナイーブとメモリーに分けて、さらに活性化と疲弊のマーカーまで乗せようとすると13色でも足りません。スペクトル型のアナライザーなら40色を超えるので、ここが大きな段差になります。つぎにソーティングで、見るだけでいいのか、分けた細胞を回収して次の実験に使うのかで選び方が変わります。3つめは生データ(FCSファイル)がもらえるかどうかです。もらえればFlowJoなどで自分でゲートを引き直せますが、解析済みの図だけだとあとから見方を変えられません。料金は「1回あたり」と「1検体あたり」が混ざるので、検体数が少ないと固定費が効き、多いと検体あたりが効きます。

基本料金の起点 細胞・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程
測り方
できること スペクトル型フローサイトメトリー・フローサイトメトリー(従来型)・セルソーティング
使う装置 スペクトル型セルアナライザー ID7000(SONY、7レーザー)/セルソーター MA900(SONY、4レーザー)
同時に測れる色数 サブセットをどこまで細かく分けられるかが、ここで決まります ID7000は44種類以上、MA900は最大12種類
公開されているサブセット リンパ球(内訳の記載なし)
いっしょに頼めるアッセイ 記載なし
パネルづくりの支援 記載なし
検体と条件
受け入れられる検体 記載なし
必要な細胞数 1測定におよそ5×10⁵〜1×10⁶細胞
検体の条件 凍結ストック(-80℃)もしくは培養状態(32〜37℃)での輸送・納品
対象の生物種 記載なし
セルソーティング 分けた細胞を回収できる
納品と納期
納品されるもの 試験計画書・試験報告書・最終報告書・測定データ(FlowJoなどで再解析できる形)・解析データ
解析のソフト FlowJoなどで再解析できる形で測定データが付く
納期 記載なし
実施する場所 国内
受注の条件・補足 ID7000のレーザーは深紫外320 nm、紫外355 nm、紫405 nm、青488 nm、 黄緑561 nm、赤637 nm、赤外808 nmの7種類。 MA900のレーザーは紫405 nm、青488 nm、黄緑561 nm、赤638 nmの4種類。 ソーティングはシングルセルと、特定の細胞集団の4方向バルクソーティング。 リンパ球サブセット解析ができると書かれているが、 具体的なサブセットの内訳の記載はない。
料金の補足 ページに価格・納期の記載はない

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。