GENEWIZ(アゼンタ): シングルセル イムノプロファイリング(V(D)J)
GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
10x Genomicsの方式で、細胞ごとのバーコードを付けたcDNAを狙って増やし、α鎖とβ鎖を物理的にペアリングする。同じ細胞の遺伝子発現、V(D)Jクローンの型、細胞表面のタンパク質発現をまとめて取れるので、「増えているクローンがどんな状態の細胞か」まで一度に見える。入力は細胞懸濁液。ヒトとマウスを含む複数の生物種に対応する。必要な細胞数、納期、価格の記載はないので、そこは見積りで詰めることになる。
参考合計 (4検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 解析する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | シングルセル イムノプロファイリング(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | イムノプロファイリング(GENEWIZ from Azenta) (公式) | ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
T細胞受容体(TCR)の配列を読んで、どのクローンがどれだけいるかを調べる解析です。いちばん大事な分かれ目はバルクかシングルセルかで、得られるものも値段も一桁違います。バルクはたくさんのT細胞をまとめて読み、クローンの頻度や多様性を出します。安くて検体数を稼げるかわりに、α鎖とβ鎖がどう組になっていたかは分かりません。シングルセルは1細胞ずつ読むので同じ細胞のαβの組が取れ、遺伝子発現や表面タンパク質とも紐づけられますが、高くて細胞数に上限があります。増えているクローンを追いたいだけならバルク、そのクローンのTCRを再構築して使いたいならシングルセルです。つぎに入力がRNAかゲノムDNAかで、ゲノムDNAは1細胞に1コピーなのでクローン数をそのまま数えやすく、RNAは発現量に引きずられるかわりに全長配列や発現情報まで取れます。γδT細胞を見たいのにαβしか受けていない、ということもあるので、対応する鎖も確かめてください。
| 基本料金の起点 | 細胞・組織・血液を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 解析のしかた | |
| 解析タイプ クローンの増減を追うだけならバルク、αβの組や発現まで要るならシングルセル | シングルセル V(D)J |
| 対応する鎖 | TCRα(TRA)・TCRβ(TRB) |
| αβペアの取得 | 同一細胞のαβペアが取れる |
| 入力材料 ゲノムDNAは1細胞1コピーなのでクローン数を数えやすく、RNAは全長や発現情報まで取れます | RNA・cDNA |
| 増幅のしかた | 細胞ごとのバーコードを付けたcDNAのターゲット増幅(10x Genomics) |
| 対象の生物種 | ヒトおよびマウスを含む複数の種 |
| 検体 | |
| 受け入れられる検体 | PBMC・凍結細胞・ソート済みの細胞 |
| 必要な量 | 記載なし |
| 1回に解析できる細胞数 | 記載なし |
| 細胞分取(ソーティング) | 記載なし |
| 解析内容と納品 | |
| 解析でわかること | CDR3配列・V(D)Jの使われ方・クローンの頻度・遺伝子発現の同時解析・表面タンパク質の同時解析 |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内・海外 |
| 受注の条件・補足 | 入力は細胞懸濁液。 同じ細胞の遺伝子発現、V(D)Jクローンの型、 細胞表面のタンパク質発現のデータをあわせて取得・解析する。 必要な細胞数の記載はない。 |
| 料金の補足 | ページに価格・納期の記載はない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
シングルセルの増幅法・ペアリング・入力材料の出典
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確認日 2026-10-03
発現・V(D)J・表面タンパク質をあわせて解析することの出典