九州プロサーチ(KPSL): MSD ECL イムノアッセイ(V-PLEX・S-PLEX)
九州プロサーチ(KPSL)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
この分類で唯一、ビーズではなくプレートの底で電気化学発光を読むMSDのシステムを使う受託。項目数ではビーズ型にかなわないが、低濃度に強い系があるのが持ち味で、S-PLEXは単項目のほか炎症性サイトカイン9項目の同時測定に対応する。通常のV-PLEXは1ウェルに最大10スポットで、最大10項目まで。「ビーズ型で測ったが検出限界以下だった」というときの次の一手になる。検体はヒトの血漿・血清が中心で、マウスとラットにも対応できる項目がある。納期は検体を受け取ってから1か月程度。
参考合計 (10検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 測定する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | MSD ECL イムノアッセイ(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | イムノアッセイ(九州プロサーチ) (公式) | ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
血清、血漿、培養上清、細胞・組織抽出液などに含まれるサイトカインやケモカインを測ってもらうサービスです。価格より先に見るべきことが3つあります。1つめは同時に測れる項目数で、1検体から何項目取れるかです。2つめは必要な検体量で、12.5 µLから受けるところもあれば40 µL/ウェルのところもあり、希少な検体ほどここで候補が決まります。3つめは対象の生物種で、ヒト・マウス・ラットは大半が対応しますが、イヌ・ネコ・ブタ・ウシ・霊長類まで受けるところは限られます。測り方も見てください。LuminexやBio-Plexは抗体をつけたビーズを流して読む方式で多項目に強く、MSDのECLはプレートの底に抗体を並べて電気化学発光で読む方式で、項目数は少なめですが低濃度に強い系があります。「定量」と書かれていても、全項目で検量線を作る絶対定量かどうかは会社によって違うので、そこも確かめてください。
| 基本料金の起点 | 検体を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 測り方 | |
| プラットフォーム | MSD ECL(V-PLEX・S-PLEX) |
| 測定の原理 ビーズ型は多項目に強く、ECL型は項目数が少なめなかわりに低濃度に強い系があります | プレートの底で電気化学発光を読む |
| 同時に測れる項目数 | V-PLEXは1ウェルに最大10スポット(最大10項目)、S-PLEXは単項目または炎症性サイトカイン9項目の同時測定 |
| 定量のしかた 全項目で検量線を作ると公式ページに書いてあるかどうかで分けています | 記載なし |
| 感度の特徴 | S-PLEXは低濃度のサイトカインを測るための系 |
| 検体 | |
| 対応する検体 | 血清・血漿 |
| 必要な検体量 希少な検体では、ここで候補が決まります | 記載なし |
| 測定の繰り返し | 記載なし |
| 対象の生物種 | ヒトの血漿・血清が中心。マウス、ラットにも対応できる項目がある |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期 | 1か月(検体を受け取ってから) |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 装置はMSD社のMULTI-ARRAYシステム(ECL法)。 V-PLEXは1ウェル内に最大10のスポットがあり、複数のバイオマーカーを 同時に測定できる。 S-PLEXは単項目測定のほか、炎症性サイトカイン9項目の同時測定に対応する。 GLP・信頼性基準への対応、バリデーション、納品物の記載はない。 |
| 料金の補足 | 「お問い合わせください」とあり、ページに価格の記載はない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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イムノアッセイ(九州プロサーチ) (公式)確認日 2026-10-03
プラットフォーム・項目数・対応検体・納期の出典