福島セルファクトリー: マルチプレックス解析(Bio-Plex 200)
福島セルファクトリーが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
必要な検体量がこの分類で飛び抜けて少ない受託で、ヒトの血清・血漿なら12.5 µLから測れると明記している。マウスから少ししか採れなかった、臨床検体の残りがわずかしかない、というときの逃げ道になる。同時測定は最大100項目で、対応できる項目は最大500種類。対象の生物種もヒト、マウス、ラット、霊長類、イヌ、ネコ、ブタ、ウシと広い。納品は試験計画書と、定量結果を含む試験報告書。測定系を提案してもらってから見積りを出す流れなので、何を測るか決まっていない段階でも相談しやすい。
参考合計 (10検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 測定する検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | マルチプレックス解析(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | マルチプレックス解析(福島セルファクトリー) (公式) | ページに価格の記載なし(測定系の提案後に見積) |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
血清、血漿、培養上清、細胞・組織抽出液などに含まれるサイトカインやケモカインを測ってもらうサービスです。価格より先に見るべきことが3つあります。1つめは同時に測れる項目数で、1検体から何項目取れるかです。2つめは必要な検体量で、12.5 µLから受けるところもあれば40 µL/ウェルのところもあり、希少な検体ほどここで候補が決まります。3つめは対象の生物種で、ヒト・マウス・ラットは大半が対応しますが、イヌ・ネコ・ブタ・ウシ・霊長類まで受けるところは限られます。測り方も見てください。LuminexやBio-Plexは抗体をつけたビーズを流して読む方式で多項目に強く、MSDのECLはプレートの底に抗体を並べて電気化学発光で読む方式で、項目数は少なめですが低濃度に強い系があります。「定量」と書かれていても、全項目で検量線を作る絶対定量かどうかは会社によって違うので、そこも確かめてください。
| 基本料金の起点 | 検体を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 測り方 | |
| プラットフォーム | Bio-Plex |
| 測定の原理 ビーズ型は多項目に強く、ECL型は項目数が少なめなかわりに低濃度に強い系があります | 抗体をつけたビーズを流して読む |
| 同時に測れる項目数 | 同時測定は最大100項目(対応できる項目は最大500種類) |
| 定量のしかた 全項目で検量線を作ると公式ページに書いてあるかどうかで分けています | 記載なし |
| 感度の特徴 | 記載なし |
| 検体 | |
| 対応する検体 | 血清・血漿・培養上清・細胞・組織抽出液・体腔液・そのほかの生体試料 |
| 必要な検体量 希少な検体では、ここで候補が決まります | 12.5 µLから(ヒト血清・血漿の場合) |
| 測定の繰り返し | 記載なし |
| 対象の生物種 | ヒト、マウス、ラット、霊長類、イヌ、ネコ、ブタ、ウシなど |
| 納品と納期 | |
| 納品されるもの | 試験計画書・試験報告書・解析報告書 |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 装置はBio-Plex 200(BIO-RAD)。 検体は血清・血漿、各種生体試料、培養上清、細胞・組織抽出液。 納品は試験計画書と、定量結果を含む試験報告書。 測定系の提案を受けてから見積りを出す流れ。 (同社のHE染色の受託は受付が一時停止中だが、 このマルチプレックス解析のページに停止の表示はない。2026-10-03 確認) |
| 料金の補足 | 「測定系のご提案後にお見積りをご提示させていただきます」とあり、ページに価格・納期の記載はない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
装置・項目数・必要検体量・生物種・納品物の出典。受付停止の表示がないことも確認