ケー・エー・シー(KAC): 病理組織学的検査(評価基準の設定・グレード化・画像定量)
ケー・エー・シー(KAC)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
薬効薬理の病態モデルに強い受託。文献情報をもとに評価基準そのものを設定してグレード付けを行うと明記していて、「この病変をどう数値にするか」から相談できるのはここだけ。対応する病態モデルも変形性膝関節症、アトピー性皮膚炎、肺線維症、実験的自己免疫性脳脊髄炎、大腸炎、糸球体腎炎、発がんなどと具体的に並んでいる。必要に応じて画像解析装置で病理所見を定量する。評価を行うのは毒性病理等の専門家資格を有する病理学者。対象として挙がっているのは非GLP安全性試験、探索毒性試験、薬効薬理試験で、GLP試験の病理評価ではない点に注意(標本作製のほうは2022年にGLP適合の認定を受けている)。
参考合計 (10枚)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 評価する標本の枚数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 病理組織学的検査(1枚) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | 病理標本作製・検査(ケー・エー・シー) (公式) | ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
できあがった標本を専門家が鏡検して、所見を出してもらうサービスです。ガラス標本を作るところまでの標本作製とは、買うものが違います。いちばん大事なのは誰が見るかで、毒性病理学専門家(DJSTP)、獣医病理学専門家(DJCVP)、認定トキシコロジスト(DJSOT)、病理専門医といった資格を公開しているかどうかで、出てくる所見の重みが変わります。申請資料に使うならここは外せません。つぎに、どこまでやるかです。診断だけなのか、重症度をグレード化するのか、面積や個数を数えて定量するのか、別の病理医がもう一度見直すピアレビューまで頼めるのか。薬効の病態モデルでは、文献をもとに評価基準そのものを作ってもらえるかどうかも効いてきます。最後に対象で、動物(非臨床)向けか、ヒトの臨床検体向けかで受けられる会社が違います。
| 基本料金の起点 | 組織・動物から(標本作製を含む) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 誰が見るか | |
| 病理の専門資格 資格を公開しているかどうかで、申請資料に使えるかが変わります | 記載なし |
| 在籍する専門家 | 毒性病理等の専門家資格を有する病理学者が実施(学会名の記載はない) |
| 評価の対象 | 毒性・安全性・薬効薬理・病態モデル |
| どこまでやるか | |
| できること | 病理組織診断(所見)・重症度のグレード化・スコア化・評価基準そのものの設計・画像解析による定量 |
| 対応する病態モデル | 変形性膝関節症、アトピー性皮膚炎、肺線維症、 実験的自己免疫性脳脊髄炎、大腸炎、糸球体腎炎、発がん など。 |
| 対象の動物種 | 記載なし |
| 報告書のかたち | 記載なし |
| 体制と納品 | |
| 標本作製もいっしょに | 標本作製から頼める |
| GLPへの対応 | 非GLP(研究用・探索) |
| 納品されるもの | 記載なし |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 病理評価の対象として挙がっているのは、非GLP安全性試験、探索毒性試験、 薬効薬理試験。GLP試験の病理評価ではない。 ただし標本作製のほうは、パラフィン包埋標本・硬組織非脱灰研磨標本とも GLP試験を実施できる(2022年に適合認定)。 薬効薬理試験では、病態モデルの病理組織学的変化を文献情報に基づき 評価基準を設定してグレード付けを行い、 必要に応じて画像解析装置で定量する。 |
| 料金の補足 | ページに価格・納期の記載はない |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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病理標本作製・検査(ケー・エー・シー) (公式)確認日 2026-10-03
評価者・評価の対象・グレード化・画像定量・病態モデル・GLPの出典