SERVICE DETAILS

サイヤジェン: 点変異細胞株

サイヤジェンが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

一塩基の置換だけを入れたい、という目的にしぼったプラン。この分類ではめずらしく「ホモ接合クローンを保証」と書いていて、点変異は片アレルだと野生型のタンパク質が残ってしまうので、ここを保証してくれるかどうかは大きい。納品はホモ接合クローンと、対応するWTコントロールを各2バイアル(10^6細胞/バイアル)。納期は8〜15週間で、条件がそろえば最短6週間、iPS細胞は8〜12週間。価格は公開されていない。

参考合計 (1株)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 作る細胞株の数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 点変異細胞株(1株) 要見積 — 記載なし 通常 Point Mutation Cell Lines(サイヤジェン) (公式) 公式ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

KO/KI細胞作製(CRISPRによるノックアウト・ノックイン細胞株のカスタム作製)

培養細胞の目的の遺伝子を壊したり(KO)、別の配列を入れたり(KI)した細胞株を作るサービスです。金額の差は「どこまで仕上げて納品するか」で決まります。とくに大事なのが、両アレルを改変したホモ接合体か、片アレルだけのヘテロ接合体かです。KOはホモでないと機能が残ることがあり、KIはヘテロで足りることもあります。納品されるクローンが1つか2つか、成果保証があるかどうかも、やり直しのきかない実験では効いてきます。

基本料金の起点 遺伝子名から(設計・ベクター構築を含む) 基本料金に含まれる最初の工程
作れる改変
作れる改変 点変異(塩基置換)
高度な編集 フレームシフトで壊すだけでは足りないときに見るところです。短い転写産物や別の開始コドンからのタンパク質が残ることがあります 記載なし
標準で納品するアレル KOはホモでないと機能が残ることがあります。同じ会社でもKOはホモ、KIはヘテロが標準ということがあります ホモ接合体(両アレル)
導入のしかた RNPは残存配列が残りません。レンチウイルスは導入しにくい細胞に向きます Cas9タンパク質+ガイドRNA(エレクトロポレーション)
入れられる配列の長さ 記載なし
使える細胞
対応する細胞 がん細胞・免疫系細胞・iPS細胞・ES細胞・不死化細胞株
細胞の補足 Jurkat、HepG2、SK-MES-1などの腫瘍・免疫系細胞、HK-2、AC16などの非がん細胞、H1・H9などのiPS細胞の実績を掲載
持ち込みの細胞 記載なし
納品されるもの
単一クローン化 単一クローンまで仕上げる
納品するクローン数・バイアル数 1クローンだけだと、うまくいかなかったときに打つ手がありません ホモ接合クローンと、対応するWTコントロールを各2バイアル
1バイアルあたりの細胞数 10^6 細胞/バイアル
遺伝子型の確認 PCR、サンガーシークエンス
タンパク質レベルの確認 DNAが変わっていても、タンパク質が残っていることがあります 記載なし
マイコプラズマ・無菌試験 標準で含む
WTコントロール 対応するWTコントロールも納品
オフターゲットの評価 記載なし
条件・納期・料金
成果保証 「成果保証型ではない」と明記する会社があります。目的の細胞株が取れなくても費用は発生します 保証あり
価格に含まれる範囲 同じ金額でも含まれる工程が違います PCR、サンガーシークエンス、マイコプラズマ試験・無菌試験、生存率試験まで。 iPS細胞では多能性マーカーの免疫蛍光染色も行う。
作製後の解析 記載なし
納期 8〜15週(標準的な点変異細胞株は最短6週間、iPS細胞は8〜12週間)
作製する場所 記載なし
場所の補足 記載なし
料金の補足 公式ページに価格の記載はない(要見積)。 「ホモ接合クローンを保証」と書かれている。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。