SERVICE DETAILS

ジェンスクリプト: 抗体の蛍光標識(FITC・Alexa Fluor 488/647)

ジェンスクリプトが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

標準パッケージをFITC・Alexa Fluor 488・Alexa Fluor 647の3つに絞ったぶん、条件がはっきり出ている受託。最小1 mgから、標準パッケージは10 mgまで。納期は2週間で、濃度・純度・蛍光色素/抗体比(標識率)のレポートが付く。送る抗体の条件も公開されていて、BSAやKLHなどのキャリアタンパクを含まないこと、純度85%以上、濃度1.0 mg/mL以上。ここが満たせるかどうかを先に確かめられるのがありがたい。PE、Alexa Fluor 750・568、IF488、IF647、Cy5、APCは評価・提供予定として挙がっている段階。

参考合計 (1件)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 標識の件数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 抗体の蛍光標識(1件) 要見積 — 記載なし 通常 Antibody Fluorescent Labeling Service(GenScript) (公式) ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

抗体標識(抗体コンジュゲーション)受託

手元にある抗体に、蛍光色素・ビオチン・酵素(HRPやALP)・量子ドット・オリゴなどをつけてもらう受託です。いちばん大事な分かれ目は標識部位です。リジン(アミノ基)などにランダムにつける方式は安くて速いぶん、抗原に結合する部分にもついてしまい、標識したら染まらなくなることがあります。Fcの糖鎖を使う部位特異的な方式(SiteClick、GlyCLICK)は結合活性を保ちやすく、ロット間のばらつきも小さいかわりに、高くて時間がかかります。つぎに必要な抗体量です。最小0.2 mgから受けるところもあれば1 mgないと受けないところもあるので、手元の抗体が少ないときはここで候補がしぼられます。送る抗体の条件も見てください。BSAやKLHなどのキャリアタンパクが入っていると、そちらにも標識がついてしまうため、受けてもらえないか、除去の作業料がかかります。標識率(DOL・DAR・F/P比)が報告されるかどうかも、あとで条件を詰めるときに効いてきます。

基本料金の起点 精製した抗体を送る 基本料金に含まれる最初の工程
標識できるもの
標識できるもの 蛍光色素
公開されている標識物質 標準パッケージはFITC、Alexa Fluor 647、Alexa Fluor 488。 PE、Alexa Fluor 750、Alexa Fluor 568、IF488、IF647、Cy5、APCは 「評価・提供予定」として挙がっている段階。
標識のしかた
標識部位 記載なし
標識のしかたの補足 記載なし
必要な抗体量 1 mg(最小)
対応できる量(上限) 10 mg(標準パッケージ)
送る抗体の条件 BSAやKLHなどのキャリアタンパクを含まないこと。 純度85%以上、濃度1.0 mg/mL以上。
回収率の目安 記載なし
前後に頼めること 記載なし
品質管理と納品
公開されている品質管理 濃度・純度・標識率(DOL・DAR・F/P比)
納品されるもの 標識した抗体・報告書・QCレポート
納期 2週
実施する場所 海外
受注の条件・補足 送付のときに、記入済みの「Antibody Submission Form」を同梱する必要がある。 納品は標識した抗体と、濃度・純度・蛍光色素/抗体比(標識率)を含むQCレポート。 標識部位や標識の化学についてはページに記載がない。
料金の補足 ページに価格の記載なし

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。