ジェンスクリプト: 抗体の蛍光標識(FITC・Alexa Fluor 488/647)
ジェンスクリプトが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
標準パッケージをFITC・Alexa Fluor 488・Alexa Fluor 647の3つに絞ったぶん、条件がはっきり出ている受託。最小1 mgから、標準パッケージは10 mgまで。納期は2週間で、濃度・純度・蛍光色素/抗体比(標識率)のレポートが付く。送る抗体の条件も公開されていて、BSAやKLHなどのキャリアタンパクを含まないこと、純度85%以上、濃度1.0 mg/mL以上。ここが満たせるかどうかを先に確かめられるのがありがたい。PE、Alexa Fluor 750・568、IF488、IF647、Cy5、APCは評価・提供予定として挙がっている段階。
参考合計 (1件)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 標識の件数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 抗体の蛍光標識(1件) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Antibody Fluorescent Labeling Service(GenScript) (公式) | ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
手元にある抗体に、蛍光色素・ビオチン・酵素(HRPやALP)・量子ドット・オリゴなどをつけてもらう受託です。いちばん大事な分かれ目は標識部位です。リジン(アミノ基)などにランダムにつける方式は安くて速いぶん、抗原に結合する部分にもついてしまい、標識したら染まらなくなることがあります。Fcの糖鎖を使う部位特異的な方式(SiteClick、GlyCLICK)は結合活性を保ちやすく、ロット間のばらつきも小さいかわりに、高くて時間がかかります。つぎに必要な抗体量です。最小0.2 mgから受けるところもあれば1 mgないと受けないところもあるので、手元の抗体が少ないときはここで候補がしぼられます。送る抗体の条件も見てください。BSAやKLHなどのキャリアタンパクが入っていると、そちらにも標識がついてしまうため、受けてもらえないか、除去の作業料がかかります。標識率(DOL・DAR・F/P比)が報告されるかどうかも、あとで条件を詰めるときに効いてきます。
| 基本料金の起点 | 精製した抗体を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 標識できるもの | |
| 標識できるもの | 蛍光色素 |
| 公開されている標識物質 | 標準パッケージはFITC、Alexa Fluor 647、Alexa Fluor 488。 PE、Alexa Fluor 750、Alexa Fluor 568、IF488、IF647、Cy5、APCは 「評価・提供予定」として挙がっている段階。 |
| 標識のしかた | |
| 標識部位 | 記載なし |
| 標識のしかたの補足 | 記載なし |
| 必要な抗体量 | 1 mg(最小) |
| 対応できる量(上限) | 10 mg(標準パッケージ) |
| 送る抗体の条件 | BSAやKLHなどのキャリアタンパクを含まないこと。 純度85%以上、濃度1.0 mg/mL以上。 |
| 回収率の目安 | 記載なし |
| 前後に頼めること | 記載なし |
| 品質管理と納品 | |
| 公開されている品質管理 | 濃度・純度・標識率(DOL・DAR・F/P比) |
| 納品されるもの | 標識した抗体・報告書・QCレポート |
| 納期 | 2週 |
| 実施する場所 | 海外 |
| 受注の条件・補足 | 送付のときに、記入済みの「Antibody Submission Form」を同梱する必要がある。 納品は標識した抗体と、濃度・純度・蛍光色素/抗体比(標識率)を含むQCレポート。 標識部位や標識の化学についてはページに記載がない。 |
| 料金の補足 | ページに価格の記載なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
蛍光色素・スケール・納期・品質管理・抗体の条件の出典