セル・シグナリング・テクノロジー: カスタムコンジュゲーション(抗体標識)
セル・シグナリング・テクノロジーが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
標識できるものの幅がこの分類でいちばん広い受託。蛍光色素(Alexa Fluor、Cyanine、Pacific Blue、mFluor、iFluor)、PEとPE-CyDyeタンデム、APC、ビオチン、DIG・DNP・ダンシルといったハプテン、ユウロピウムのクリプテート、SepharoseやマグネティックビーズのほかにHRP、そしてオリゴヌクレオチドまで受ける。空間解析やマルチプレックス向けのオリゴ標識・バーコード標識が頼めるのは、いまのところ珍しい。納期は単純な標識で10〜12日、複雑な標識で3〜4週間。SECで会合体を見て、標識率(DOL)も確認する。
参考合計 (1件)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 標識の件数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | カスタムコンジュゲーション(1件) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Custom Conjugation Services(Cell Signaling Technology) (公式) | ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
手元にある抗体に、蛍光色素・ビオチン・酵素(HRPやALP)・量子ドット・オリゴなどをつけてもらう受託です。いちばん大事な分かれ目は標識部位です。リジン(アミノ基)などにランダムにつける方式は安くて速いぶん、抗原に結合する部分にもついてしまい、標識したら染まらなくなることがあります。Fcの糖鎖を使う部位特異的な方式(SiteClick、GlyCLICK)は結合活性を保ちやすく、ロット間のばらつきも小さいかわりに、高くて時間がかかります。つぎに必要な抗体量です。最小0.2 mgから受けるところもあれば1 mgないと受けないところもあるので、手元の抗体が少ないときはここで候補がしぼられます。送る抗体の条件も見てください。BSAやKLHなどのキャリアタンパクが入っていると、そちらにも標識がついてしまうため、受けてもらえないか、除去の作業料がかかります。標識率(DOL・DAR・F/P比)が報告されるかどうかも、あとで条件を詰めるときに効いてきます。
| 基本料金の起点 | 精製した抗体を送る 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 標識できるもの | |
| 標識できるもの | 蛍光色素・PE・APC・タンデム・ビオチン・酵素(HRP・ALP)・ハプテン(DIG・DNP)・金属キレート・ランタニド・オリゴ・バーコード・ビーズ・担体 |
| 公開されている標識物質 | 蛍光色素(Alexa Fluor、Cyanine/CyDye、Pacific Blue、mFluor、iFluor)、 フィコエリスリン(PE)とPE-CyDyeタンデム、APC、 ビオチン、DIG、DNP、ダンシル、 trFluor ユウロピウムクリプテート、 Sepharose・マグネティックビーズ、 HRP、オリゴヌクレオチド。 |
| 標識のしかた | |
| 標識部位 | 記載なし |
| 標識のしかたの補足 | 記載なし |
| 必要な抗体量 | 記載なし |
| 対応できる量(上限) | 記載なし |
| 送る抗体の条件 | 記載なし |
| 回収率の目安 | 記載なし |
| 前後に頼めること | 記載なし |
| 品質管理と納品 | |
| 公開されている品質管理 | 濃度・標識率(DOL・DAR・F/P比)・SEC(凝集・会合体)・結合活性・機能の確認・安定性 |
| 納品されるもの | 標識した抗体 |
| 納期 | 10〜12日(単純な標識は10〜12日で発送、複雑な標識は3〜4週間) |
| 実施する場所 | 海外 |
| 受注の条件・補足 | 納期は「Basic conjugations typically ship in 10-12 days, complex conjugations may take 3-4 weeks」と書かれている。 品質管理はSEC(サイズ排除クロマトグラフィー)で結合後の抗体の状態を確認し、 標識率(DOL)も測る。会社の資料では、ほかに抗体濃度の測定、 物理化学的な評価、検証試験、安定性試験が挙がっている。 Alexa Fluorを使う場合は Life Technologies 社からの実施許諾によるもので、 研究目的のみの使用に限られる。 必要な抗体量はページに記載がない。 |
| 料金の補足 | ページに価格の記載なし |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
標識物質・納期・品質管理・使用条件の出典
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確認日 2026-10-03
標識物質の分類と品質管理の項目の出典