SERVICE DETAILS
島津テクノリサーチ: LC-MS/MSメソッドパッケージによる胆汁酸分析
島津テクノリサーチが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
代理店経由
研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
このサービスについて
胆汁酸にしぼったメソッドパッケージ。主要な一次胆汁酸、二次胆汁酸、およびそれらの抱合体の28成分を同時分析できる。二次胆汁酸のグリシン抱合体6成分とタウリン抱合体6成分が含まれる。対応する試料はヒト血漿。胆汁酸は異性体が多く、まとめて測るには専用のメソッドが要るので、腸内細菌と宿主の代謝を見るときの選択肢になる。定量方式・必要試料量・納期・価格はページに記載がない。
参考合計 (6検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
要見積(基本料金が非公開)
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 胆汁酸分析(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | メタボロミクス LC-MS/MSメソッドパッケージ胆汁酸(島津テクノリサーチ) (公式) | 公式ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
メタボローム解析(網羅・標的・フラックス)
生体試料に含まれる低分子の代謝物をまとめて測るサービスです。目的が「知らない代謝物を探す」のか「決めた物質を正確に測る」のかで、選ぶプランが変わります。水溶性・イオン性の代謝物はCE-MSやGC-MSが、脂溶性・中性はLC-MSが得意です。解析対象数は各社が示す目安で、試料や条件で変わる保証値ではありません。群間を比べるだけなら相対定量で足りますが、代謝パラメータの計算やバッチをまたぐ比較には濃度定量が必要です。フラックス解析を選ぶときは、もう1つ気をつけてください。同じ「フラックス解析」でも、ラベル体がどの代謝物に回ったかを見るところまでのものと、数理モデルに当てはめて反応ごとの速度まで推定するものがあります。反応速度の数字が欲しいなら、後者を選ぶ必要があります。
| 基本料金の起点 | 細胞・組織などの試料から(代謝物の抽出を含む) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 解析の種類 | |
| 解析の種類 網羅解析(探索型)は「何が変わったか」を広く見ます。標的解析は決めた物質を正確に測ります。フラックス解析は安定同位体でラベルして代謝の流れを追います | 標的解析 |
| 対象の物性 親水性は水溶性・イオン性の代謝物(アミノ酸、有機酸、糖リン酸など)、脂溶性は中性の代謝物(脂肪酸、アシルカルニチン、胆汁酸など)です。ここが合っていないと、見たい代謝物が映りません | 脂溶性 |
| 測定方法 CE-MS(キャピラリー電気泳動)はイオン性の代謝物に、LC-MSは脂溶性や広い範囲に、GC-MSは誘導体化した代謝物に、IC-MS(イオンクロマトグラフ)は陰イオンに向きます。FIA-MS(フローインジェクション)はクロマト分離をせず流し込むので、1検体あたりが速く、大規模なコホートに向きます | LC-MS |
| 質量分析計・分離方法 | LC-MS/MS。胆汁酸用のメソッドパッケージ(機器の型式はページに記載なし) |
| 定量方式 相対定量は同じバッチの中での面積値の比較です。「濃度定量可」は、会社が指定した物質にかぎって濃度定量をオプションで足せるという意味です。代謝パラメータの計算やバッチをまたぐ比較には濃度定量(絶対定量)が必要です | 記載なし |
| 検量線・内部標準 | 記載なし |
| 未同定ピーク 未知のバイオマーカーを探すなら、未同定ピークのm/zとピーク強度まで報告するプランが要ります | 記載なし |
| 解析対象数の目安(上限) 各社が示す代表例・目安です。試料や条件で変わり、保証値ではありません | 28 物質 |
| 解析対象数の補足 | 主要な一次胆汁酸、二次胆汁酸およびそれらの抱合体28成分の同時分析が可能と 書かれている。うち二次胆汁酸のグリシン抱合体が6成分、タウリン抱合体が6成分。 |
| 対象となる代謝物 | 一次胆汁酸、二次胆汁酸、グリシン抱合体、タウリン抱合体 |
| 使える安定同位体ラベル | 記載なし |
| 使えるトレーサー どの基質にラベルを付けるかで、見える経路が変わります。グルコースは解糖系・TCA・PPP、グルタミンはグルタミン分解とアナプレロシス、脂肪酸はβ酸化に効きます | 記載なし |
| フラックス解析の方式 定常状態の13C-MFAが基本です。INST-MFAはラベルが定常に達する前の時間経過を使うので、光合成のように定常にしにくい系や、速い代謝に向きます | 記載なし |
| フラックスの定量 この分類でいちばん間違えやすいところです。「フラックス解析」と書いてあっても、ラベル体の分布を返すだけで反応速度は出さないサービスがあります | 記載なし |
| 送れる検体 | |
| 対応する検体 | 血漿・血清 |
| 必要サンプル量 検体の種類ごとに基準が違います。並べ替えは文字の順になるので、金額のようには比べられません | 記載なし |
| 量の補足 | 記載なし |
| 前処理の範囲 自分で抽出する必要があるかどうかで、手間が大きく変わります | 記載なし |
| 検体の注意 | 記載なし |
| 解析と納品 | |
| 付属する統計解析 | 記載なし |
| パスウェイ解析 | 記載なし |
| 代謝パラメータの数 濃度定量値から計算される指標(エネルギー充足率など)の数です | 記載なし |
| 納品物 | 記載なし |
| 参照データベース・ライブラリ | 記載なし |
| サンプルの返却 | 記載なし |
| データの保管 | 記載なし |
| 納期・場所・料金 | |
| 納期 | 記載なし |
| 解析する場所 | 国内 |
| 場所の補足 | 記載なし |
| 検体数の条件 | ページに書かれている対応試料はヒト血漿。 定量方式・検量線・内部標準の記載はないので、見積のときに確かめること。 |
| 料金の補足 | 公式ページに価格・納期の記載はない。見積になる |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03