SERVICE DETAILS

テクノプロ・R&D社: タンパク質の保存安定性の解析(DSF)

テクノプロ・R&D社が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

保存に向くバッファー条件を探すためのメニュー。pH、塩濃度、各種添加剤を変えた10種類のバッファー条件で変性温度(Tm)を測り、どの条件がいちばん安定かを比べる。国内で、この種の解析の価格と納期を公開している数少ないサービスで、550,000円〜・1か月程度。精製タンパク質が対象。

参考合計 (1種類)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
¥550,000
内訳 単価 数量 小計 税 価格の出典
基本料金 保存安定性の解析(タンパク質1種類・10バッファー条件) ¥550,000/種類 1 ¥550,000 記載なし 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 タンパク質の数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 保存安定性の解析(タンパク質1種類・10バッファー条件) ¥550,000/種類 — 記載なし 通常 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式) 「550,000円~」の下限価格。10種類のバッファー条件での測定を含む。税の扱いの記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

熱安定性解析(DSF・nanoDSF・DSC・サーマルシフトアッセイ)

タンパク質や抗体が熱でどの温度からほどけるか(Tm)を測る受託です。長期の保存試験そのものではなく、温度を上げながらアンフォールディングや凝集を見る、短時間の物性評価が中心になります。いちばん大きな分かれ目は解析方式で、得られる値がまったく違います。DSFは色素を入れてプレートで一度にたくさん測るので、バッファー条件の探索に向きます。nanoDSFは色素が要らず、タンパク質そのものの蛍光を見るので、色素が結合を邪魔する心配がなく試料も少なくて済みます。DSCは熱そのものを測るため、ΔH(エンタルピー)やΔCp(熱容量変化)といった熱力学のパラメータが直接出ますが、そのぶん試料がたくさん要ります。化合物が結合しているかを見たいならサーマルシフトアッセイ、凝集体や粒径も見たいならDLSを組み合わせます。「Tmが分かればいいのか、ΔHまで要るのか」をはっきりさせてから選んでください。

基本料金の起点 精製ずみのタンパク質から 基本料金に含まれる最初の工程
何が分かるか
解析方式 得られる値がまるで違います。まずここを決めてください DSF(色素を使う示差走査蛍光測定)
得られる値 Tm(変性温度)
主な用途 保存バッファーの条件探し
色素・標識 記載なし
一度に比べられる数 10種類のバッファー条件(pH、塩濃度、各種添加剤)
測り方
装置 DSF(示差走査フルオロメトリー)
対象にできる試料 精製タンパク質
必要試料量・濃度 記載なし
凝集の評価 記載なし
可逆性の評価 記載なし
報告・納期・料金
納品されるもの 報告書
納期 1か月(1か月程度)
実施する場所 国内
受注の条件・補足 10種類のバッファー条件におけるタンパク質の変性温度Tmを測定する、と書かれている。 条件はpH、塩濃度、各種添加剤。
料金の補足 550,000円〜。「〜」付きの下限価格なので、条件数や内容によって上がる。 税の扱いはページに書かれていない。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。