テクノプロ・R&D社: タンパク質の保存安定性の解析(DSF)
テクノプロ・R&D社が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスについて
保存に向くバッファー条件を探すためのメニュー。pH、塩濃度、各種添加剤を変えた10種類のバッファー条件で変性温度(Tm)を測り、どの条件がいちばん安定かを比べる。国内で、この種の解析の価格と納期を公開している数少ないサービスで、550,000円〜・1か月程度。精製タンパク質が対象。
参考合計 (1種類)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 保存安定性の解析(タンパク質1種類・10バッファー条件) | ¥550,000/種類 | 1 | ¥550,000 | 記載なし | 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | タンパク質の数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | 保存安定性の解析(タンパク質1種類・10バッファー条件) | ¥550,000/種類 | — | 記載なし | 通常 | 受託サービス(タンパク質)/株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 (公式) | 「550,000円~」の下限価格。10種類のバッファー条件での測定を含む。税の扱いの記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
タンパク質や抗体が熱でどの温度からほどけるか(Tm)を測る受託です。長期の保存試験そのものではなく、温度を上げながらアンフォールディングや凝集を見る、短時間の物性評価が中心になります。いちばん大きな分かれ目は解析方式で、得られる値がまったく違います。DSFは色素を入れてプレートで一度にたくさん測るので、バッファー条件の探索に向きます。nanoDSFは色素が要らず、タンパク質そのものの蛍光を見るので、色素が結合を邪魔する心配がなく試料も少なくて済みます。DSCは熱そのものを測るため、ΔH(エンタルピー)やΔCp(熱容量変化)といった熱力学のパラメータが直接出ますが、そのぶん試料がたくさん要ります。化合物が結合しているかを見たいならサーマルシフトアッセイ、凝集体や粒径も見たいならDLSを組み合わせます。「Tmが分かればいいのか、ΔHまで要るのか」をはっきりさせてから選んでください。
| 基本料金の起点 | 精製ずみのタンパク質から 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何が分かるか | |
| 解析方式 得られる値がまるで違います。まずここを決めてください | DSF(色素を使う示差走査蛍光測定) |
| 得られる値 | Tm(変性温度) |
| 主な用途 | 保存バッファーの条件探し |
| 色素・標識 | 記載なし |
| 一度に比べられる数 | 10種類のバッファー条件(pH、塩濃度、各種添加剤) |
| 測り方 | |
| 装置 | DSF(示差走査フルオロメトリー) |
| 対象にできる試料 | 精製タンパク質 |
| 必要試料量・濃度 | 記載なし |
| 凝集の評価 | 記載なし |
| 可逆性の評価 | 記載なし |
| 報告・納期・料金 | |
| 納品されるもの | 報告書 |
| 納期 | 1か月(1か月程度) |
| 実施する場所 | 国内 |
| 受注の条件・補足 | 10種類のバッファー条件におけるタンパク質の変性温度Tmを測定する、と書かれている。 条件はpH、塩濃度、各種添加剤。 |
| 料金の補足 | 550,000円〜。「〜」付きの下限価格なので、条件数や内容によって上がる。 税の扱いはページに書かれていない。 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
価格・納期・条件数の出典